ひとりごと

ひとりごと

明日もすてきに生きていくために。。。。

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   こころの中の
   いやな自分を
   否応なくみつけたとき

   誰にも言えず
   目を背けることもできず
   深い暗闇にのみこまれそうになる 

   それは
   誰とも分かち合えない

   静かに浸食されていく
   こころの闇のなかで

   自分の中の
   もう一人の自分と
   戦いながら

   暗い部屋で
   ひとり
   涙をながす


   だから    

   泣くときは      

   あなたの胸ではなく
      
   ひとり  泣く




                        



たとえば夢を追いかける時
希望に胸がいっぱいで
あかるい明日を信じて
ただひたすらに走り続ける

けれど
走っても走っても
たどり着けない夢に
無力感が襲ってくる


たとえば誰かを好きになった時
そのひとを想うだけで
こころがあたたかくなって
しあわせな気持ちになる
                                     
けれど
好きになればなるほど
そのひとを独り占めしたくなって
そんな自分が許せなくなる


何かを手に入れることは
何かを失うことなのかもしれません


   
    あなたと

    もっと
    
    もっと

    話したい


    強がりの奥の

    悲しみや

    怒りや

    やさしさを


    もっと 

    もっと

    わかりたい



    あなたと

    もっと 

    もっと

    話したい


    素直になれずに

    こころで流している涙を

    そっと拭ってあげたい



    あなたと

    もっと

    もっと

    話したい


    何も言えずに

    戸惑ってばかりの私を

    わかってほしい



    あなたはあなたの言葉で

    私は私の言葉で

    わかりあえるまで



    あなたと

    もっと

    もっと

    話しあいたい



                              


慌ただしい毎日に流されるように
人とのかかわりも
希薄なままに流されていく気がします

言葉なんてあてにならないというけれど
言葉にしなければわからないことの方が
はるかに多いのではないかしら

人は誰でも
自分をわかってほしいと思い
相手をわかりたいと願うものだと思うのです

じっくりと
ゆっくりと
お互いの目を見ながら話すことが
わかりあうための一番の近道だと思います


いつも元気に見えるあの人も
ひとりになるとため息をついているのかもしれない。。。。





   満天の星


   満天の星


   遠く暗く広がる空は


   深い海の底に似て


   こころが吸い込まれていく



    目を閉じて


    星の歌を聴きましょう


    きらきらと美しく歌う


    星の歌を聴きましょう



    儚い逢瀬の橋を渡る


    恋人たちの夢を想いましょう



   満天の星


   満天の星


   甘いため息と


   愛のささやきに


   満たされる夜





リボン     リボン     リボン     リボン     リボン     リボン     リボン



今年も七夕の夜が巡ってきました


私の住んでいるところでは

梅雨空に、厚い雲がかかって

今年もまた星の見えない七夕です


あの雲の向こうでは

この日を待ち焦がれた恋人たちが

年に一度の逢瀬を楽しんでいるのでしょうね



ずいぶん昔

北海道の平原で見た星空は

それはもう

ため息がでるほど素晴らしい空でした


目の前に広がる星空は

手を伸ばせば届きそうで

それでいて

触れることができない厳粛なもののようで。。。


人はどうして

美しいものをみると

涙が出るんでしょうか