9月下旬、担任から現在の状況と今後の話をしましょうと連絡があり、学校へ行きました。
不登校になってからもう一ケ月…ここまで何の音沙汰もなかった担任と学校に対して不信感を抱いていました。
(なんだよ、学校ってやっぱり何もしてくれないじゃん)
わたしは担任とマンツーマンで話すと思っていたのですが、ほかに学年主任・隣のクラスの先生・不登校担当の先生とまさかの4対1でした。
担任と学年主任はほぼ喋らず、会話のほとんどは隣のクラスの先生。
この先生、長女の担任を持っていたことがあるから~と心配していたようです。
まぁ話が進むのなら誰でも良い。
給食の話をしたところ隣のクラスの先生が「給食だけ食べに来る、全然OKですよ!」って。
え?校長とかの許可取らず即OKでいいの?
その先生も他の学校で不登校の生徒をもったことがあるようで、学校には入れないけど門まで来て少しお話したり、放課後の生徒がいない時間に運動場でお話したり、学校と自宅の間のバス停付近なら来れると言っていたのでそこで少しお話したり、いろんなことできるから次女ができそうなことを相談してください。その中から学校としてできることをやります。
話早いじゃん…1ヶ月音沙汰無しは何だったの?
その後、不登校担当からスクールソーシャルワーカーさんを紹介していただき、女神のようなSSWさんに出会うことができました。