保健室の先生と、本当にしんどいときしか来てはいけないよの意図について話をしました。
始業式の翌日、勉強の授業が始まってから保健室に来ることが多くなったとのこと。
次女も授業がしんどいと言っていたそうです。
ただ、好きな科目であれば教室へ行ったり、好きな授業であれば参加したりと嫌なことから逃げているようなところが気になっていたそう。
その矢先、長女からの報告があり、やっぱり受けたくない授業のときは保健室に来ているのかと確信に変わったため、あのようなことを言ったそうです。
ちなみに保健室の先生に言われてからは授業を抜けて保健室へ行くことはしていないそうです。
これってもしかして試し行動なのでしょうか。
好きな授業じゃないから、嫌って言ってみたら授業受けなくてもよかったからラッキーみたいな?
わたしが今まで甘やかしてしまってたってこと?
ん~わたしが迷走しています。
次女の本当の気持ちって何なんだろう。
単なる甘え?
もうよくわかりません