土曜、仕事後夕方からちょっと時間ができたので、大人の社会科見学に行って来ました。
地元を代表するお菓子は数々ありまして、最近は治一郎のバウムクーヘンが大人気みたいですね。
県西部で展開するたこまんのお菓子もお土産売り場では定番ですし、「こっこ」も季節の限定味がいろいろ発売されてます。
でもやっぱりここ浜松のお菓子と言ったら…
浜名湖名産・夜のお菓子『春華堂うなぎパイ』です。
今回はその春華堂の「うなぎパイファクトリー」に工場見学に行って来ました。
入り口で名前などを記入した紙を提出して、中は自由に見学です。
うなぎパイの工程を説明するパネルがあり、先に進むと実際の工場がガラス越しに見えます。


生地作りは職人さんの手で行われますが、焼いて包装する過程は全て機械のラインで行われます。
伺った時間が遅かったので入れませんでしたが、UNAGI PAI CAFEもあり、パイを使ったスイーツが食べられるようです。
地元の人はなかなか行かないけれど、意外と楽しいファクトリーツアーでした(´∀`)







