さて、昨日は汐留でアラジン初日でしたね。
無事に開幕したようで。
観劇日が楽しみです。
そんな盛り上がりに背を向けて(笑)、下りの新幹線に。
向かったのは名古屋。
『デスノート THE MUSICAL』
2015.05.24(日) マチネ 愛知県芸術劇場大ホール

かなりの前方席で、チケを用意し連れてきてくれた師匠(同僚)に感謝です。
設定はコミックや映画と一緒なんですが、ミュージュカル版って事でちょっと原作とは変わってましたね。
エルの小池くんは顔が小さいなぁ~とか、鹿賀さんは相変わらず貫禄の演技だなぁ~とか…。
いろいろ感想はありますが、やっぱり私のお目当ては、歌姫濱田めぐみさんと吉田鋼太郎さんの死神コンビ。
初っぱなから目の前にめぐ様が~(///∇///)
相変わらずお美しいお姿とお声。
今回は役柄上(!?)凄く母性を感じさせるような包み込む感じの歌声に思えました。
前半のリュークとのデュオ、とっても相性が良く素敵な歌でした。
青白いメイクと衣装がまた儚げで…。
ほんとに憧れの女性です。
それから、完全に「主役」の座をかっさらって行った鋼太郎さん。
もうこの人しかリュークはできないのではと思うくらい面白かったです。
どこからがアドリブなのかわからない(笑)。
何とも艶っぽい死神で、師匠も私も完全にKOでした。
私たち二人、鋼太郎さんを観に行ったと言っても過言ではありません(*ノ▽ノ)
大人の色気満載のリュークでした。
ミサミサを後ろからマントでくるんでハグしちゃうシーン、超萌ポイントでした。
ミサミサがほんとに羨ましかった(笑)。
と言うわけで、ほぼ鋼太郎さんのセクシーさにぽ~(///∇///)っとなっただけの観劇でした、すみませんm(__)m
余談ですが…
鋼太郎さんの大人の魅力に関するひとりごとです(笑)。
私は昔っからかなりの「年上オジサマ好き」なタイプです。
先日知ったんですが、こういう女性を「枯れ専」って言うらしいです。
枯れるって…、何か響きが悪くてちょっとショックでした。
そんな話を師匠にしたら…。
鋼太郎さんの魅力に圧倒されていたせいもあってか、嬉しい御言葉が。
「AIDAさんが好きになるようなオジサマたちはみんな枯れてないよ~!!だから枯れ専なんて表現は違うよ‼」と言ってくれました♪
おまけに、今までAIDAのオジサマ好きを理解してあげあれなくて…と謝罪され(笑)、ようやくAIDAが受け入れられる時代が来たと、嬉しくなりました。
これもすべて鋼太郎さんのおかげ。
すっかりファンになってしまったAIDAでした(笑)。

無事に開幕したようで。
観劇日が楽しみです。
そんな盛り上がりに背を向けて(笑)、下りの新幹線に。
向かったのは名古屋。
『デスノート THE MUSICAL』
2015.05.24(日) マチネ 愛知県芸術劇場大ホール

かなりの前方席で、チケを用意し連れてきてくれた師匠(同僚)に感謝です。
設定はコミックや映画と一緒なんですが、ミュージュカル版って事でちょっと原作とは変わってましたね。
エルの小池くんは顔が小さいなぁ~とか、鹿賀さんは相変わらず貫禄の演技だなぁ~とか…。
いろいろ感想はありますが、やっぱり私のお目当ては、歌姫濱田めぐみさんと吉田鋼太郎さんの死神コンビ。
初っぱなから目の前にめぐ様が~(///∇///)
相変わらずお美しいお姿とお声。
今回は役柄上(!?)凄く母性を感じさせるような包み込む感じの歌声に思えました。
前半のリュークとのデュオ、とっても相性が良く素敵な歌でした。
青白いメイクと衣装がまた儚げで…。
ほんとに憧れの女性です。
それから、完全に「主役」の座をかっさらって行った鋼太郎さん。
もうこの人しかリュークはできないのではと思うくらい面白かったです。
どこからがアドリブなのかわからない(笑)。
何とも艶っぽい死神で、師匠も私も完全にKOでした。
私たち二人、鋼太郎さんを観に行ったと言っても過言ではありません(*ノ▽ノ)
大人の色気満載のリュークでした。
ミサミサを後ろからマントでくるんでハグしちゃうシーン、超萌ポイントでした。
ミサミサがほんとに羨ましかった(笑)。
と言うわけで、ほぼ鋼太郎さんのセクシーさにぽ~(///∇///)っとなっただけの観劇でした、すみませんm(__)m
余談ですが…
鋼太郎さんの大人の魅力に関するひとりごとです(笑)。
私は昔っからかなりの「年上オジサマ好き」なタイプです。
先日知ったんですが、こういう女性を「枯れ専」って言うらしいです。
枯れるって…、何か響きが悪くてちょっとショックでした。
そんな話を師匠にしたら…。
鋼太郎さんの魅力に圧倒されていたせいもあってか、嬉しい御言葉が。
「AIDAさんが好きになるようなオジサマたちはみんな枯れてないよ~!!だから枯れ専なんて表現は違うよ‼」と言ってくれました♪
おまけに、今までAIDAのオジサマ好きを理解してあげあれなくて…と謝罪され(笑)、ようやくAIDAが受け入れられる時代が来たと、嬉しくなりました。
これもすべて鋼太郎さんのおかげ。
すっかりファンになってしまったAIDAでした(笑)。
