『シティーハンター in seoul』 全20話 2011
原作は北条司先生の日本で有名な「シティーハンター」。
ですが、悪の力で巨悪を壊滅させるっていう基本的な部分だけが反映されており、他は全くのオリジナル。
なので、冴羽リョウちゃんも出てきませんし、もちろん香や海坊主も。
私は北条先生の漫画が大好きで、「キャッツアイ」や「シティーハンター」は愛読書でした。
だから、変に映像化されるより、全く別物のドラマになっていて、ショックを受けずに済みました(笑)。
さて、主役はイ·ミノ演じるイ·ユンソン。
国家に裏切られた父の、復讐の道具として育てられた殺人マシン。
アクションも格好よくこなしてました。
何と言ってもルックス抜群。
背がとっても高く、顔が超小さいし、脚長っっ!!
彼のスマートなボディーを鑑賞して20話終わってしまいました(笑)。
ライバルとなるのが熱血漢検事キム·ヨンジュを演じるイ・ジュニョク。
これまた素敵な韓流イケメンでした。
イ·ユンソンが養父イ·ジンピョと共に、国家に対し復讐を始めます。
政治家、財閥会長など、お金や権力に汚い人物たちを追い詰めていきます。
だんだん市民は、法で裁けない巨悪を明らかにいていく謎の男を「シティーハンター」と呼ぶように。
復讐は成し遂げられるのか、ユンソンの出生の秘密とは···。
う~ん、結末は何だかスッキリせず、イマイチな感じ(・・;)
それぞれの人間のこれからが何かはっきりせずって感じでした。
それに、アクションとは言え一応ラブロマンスが描かれているんですが、そこはさらっとしか触れられてなくて···。
せっかくイケメン君を起用してるんだから、ロマンチックなシーンがもう少しあっても良かったのでは···。
まあ、イ·ミノ君の裸の背中とかが見られただけで結構満足ですけどね(笑)。
ちょっと現実にはあり得ないドラマでしたが、格闘技を習ったり華麗なアクションを見せてくれて、イ·ミノ君ファンにはキュンキュンな作品と言えますね(*^^*)
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原作は北条司先生の日本で有名な「シティーハンター」。
ですが、悪の力で巨悪を壊滅させるっていう基本的な部分だけが反映されており、他は全くのオリジナル。
なので、冴羽リョウちゃんも出てきませんし、もちろん香や海坊主も。
私は北条先生の漫画が大好きで、「キャッツアイ」や「シティーハンター」は愛読書でした。
だから、変に映像化されるより、全く別物のドラマになっていて、ショックを受けずに済みました(笑)。
さて、主役はイ·ミノ演じるイ·ユンソン。
国家に裏切られた父の、復讐の道具として育てられた殺人マシン。
アクションも格好よくこなしてました。
何と言ってもルックス抜群。
背がとっても高く、顔が超小さいし、脚長っっ!!
彼のスマートなボディーを鑑賞して20話終わってしまいました(笑)。
ライバルとなるのが熱血漢検事キム·ヨンジュを演じるイ・ジュニョク。
これまた素敵な韓流イケメンでした。
イ·ユンソンが養父イ·ジンピョと共に、国家に対し復讐を始めます。
政治家、財閥会長など、お金や権力に汚い人物たちを追い詰めていきます。
だんだん市民は、法で裁けない巨悪を明らかにいていく謎の男を「シティーハンター」と呼ぶように。
復讐は成し遂げられるのか、ユンソンの出生の秘密とは···。
う~ん、結末は何だかスッキリせず、イマイチな感じ(・・;)
それぞれの人間のこれからが何かはっきりせずって感じでした。
それに、アクションとは言え一応ラブロマンスが描かれているんですが、そこはさらっとしか触れられてなくて···。
せっかくイケメン君を起用してるんだから、ロマンチックなシーンがもう少しあっても良かったのでは···。
まあ、イ·ミノ君の裸の背中とかが見られただけで結構満足ですけどね(笑)。
ちょっと現実にはあり得ないドラマでしたが、格闘技を習ったり華麗なアクションを見せてくれて、イ·ミノ君ファンにはキュンキュンな作品と言えますね(*^^*)
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