お見舞い

今夜は仕事の先輩からお見舞いをいただきました｡

いつも愚痴を聞いてくれて､親身に相談にのってくださる先輩｡

仕事後でお疲れのところ届けて下さってありがとうございます

さて､いただいたのは···｡

きゃ～大好物のｲﾁｺﾞ

こんなたくさん､朝とれたての､農家から直接の新鮮なお見舞い｡

独り暮らしの私には多すぎると言ったら､甥っ子さんたちにも分けてあげてと言われました｡

甥っ子たちがｲﾁｺﾞ大好きでたくさん食べるんですと話した事を覚えて下さっていたそうです｡

ﾋﾞﾀﾐﾝいっぱいとって元気になれそうです｡

ほんとにありがとうございました｡




それから､今夜はもう一つのお見舞いが｡

知り合いのお医者様からです｡

先生のところの職員さんが届けて下さいました｡

今回の病気とは全く関係のないDrなんですけど｡

普段は私の職場にふらっと現れ､うちのｽﾀｯﾌの仕事を増やし(笑)､大騒ぎして､私にちょっかいを出し､気が済むと帰って行くという騒がしい48歳の外科系Dr

今回の休職については､そのDrには特に話して無かったのですが､先生の耳には入っていたそうです｡

普段は口が悪くて､私をいじめてばかりの先生ですが､いただいたお見舞いは意外な物でした｡

病気回復祈願のお守りでした｡

直接お見舞いの言葉をかけるのはきっと照れ臭い先生の､温かい優しさです｡

顔を見れば「心配したって後はDrの腕次第だ!!」と冷たく言い放ちそうな先生｡

先生も神様を信じちゃったりするんですね

先生､ありがとうございました｡

うちの会社のｽﾀｯﾌには内緒にしておきますね｡

こんな優しいとこを知られちゃうと､暴れん坊のｲﾒｰｼﾞが崩れちゃいそうですから(笑)｡

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