土曜の夜って事でついつい夜更かししてしまう私···

昨夜はたまたまつけていたTV番組で懐かしい映画を放送していたのでついつい見てしまいました。
深夜ってたまにいい映画やってるので、ついつい見ちゃうんですよね

『ザ·エージェント』 1997年
キャメロン·クロウ監督が描くサクセス&ラブストーリー。
主役はこの役でゴールデングローブ賞受賞のトム·クルーズ。
共演はアカデミー助演男優賞のキューバ·グッディング·Jrとレニー·ゼルウィガー。
アメリカのプロスポーツ界を舞台に、エージェント(代理人)という仕事にスポットを当てています。
トム演じるジェリーは凄腕のエージェント。
英題は「JERRY MAGUIRE」、主人公の名前が付いています。
高額年俸と引き換えに、選手やその家族、ファンの気持ちを犠牲にしても構わないという従来の理想主義エージェントのスタイルに疑問を抱くジェリー。
人気選手も恋人も仕事も失い、一文無しで再出発をするのですが···。
ジェリーの元に残ったのは落ち目のアメフト選手ロッド(キューバ·グッディング·Jr)と5歳の息子を抱えたシングルマザーで前の会社で助手をしていたドロシー(レニー・ゼルウィガー)。
挫折し、裏切られ、どん底から這い上がるジェリーの姿が素敵です。
大スターのトムがダメダメな姿を見せちゃう辺りにキュンとします

ドロシーがジェリーを支えたくなる気持ちが分かります。
ロッドとのやりとりで「契約」だけでない「友情」という関係を知り、ジェリーの仕事に対する信念を信じついてきてくれるドロシーに感謝する気持ちを持ち···、挫折を通じて人生に本当に大事な物を見つけていくお話です。
ロッド夫婦の強い結び付きを近くで感じる事で、愛する人との向き合い方も変わって来ます。
ロッドの契約はどうなるのか、ジェリーとドロシーの関係は···?
すっきり終わってくれるストーリーです。
ラストシーンは洒落が効いていて思わず微笑んでしまいます。
ドロシーの息子役を演じた子役の子が凄く可愛かったな~

渋谷の映画館で見てからもう15年が経つんだな~と懐かしくなりました。
私は、舞台と違い映画館に同じ映画を2度見に行く事は基本的に無いんですが、唯一この映画だけは2度映画館に行きました。
そのくらいお気に入りの作品でした。
15年たった今も色褪せない面白さがあります。
トム·クルーズ、やっぱりいつ見ても格好いいな~

個人的には、アクションをこなすスマートなトムも好きですが、人間らしい表情を見せるこの「ザ·エージェント」のトムが私は一番好きだし、彼の最高作品だと思っています。
土曜深夜に懐かしさを感じた映画でした

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