今回は、前回のブログに書ききれなかった補足。
前回は甥っ子中心で書いたので、今回はAIDAのひとりごとです
久々のTDL、まだ乗っていない新アトラクションが2つあったので、AIDAの目的はこの2つの制覇でした。
モンスターズ・インク
とフィルハーマジック
です。
今回どちらも体験する事ができました。
私のお気に入りはフィルハーマジックでした
映像がきれいで、空を飛んたり、水中にいるような気分になります。
3Dも面白いし、香りや水が出てくるのもびっくり
ここからはディープな内容になりますが、四季ファンの私には選曲が涙ものです


美女と野獣の「ビーアワゲスト」
ライオンキングの「早く王様になりたい」
リトルマーメードの「パートオブユアワールド」
アラジンの「ホールニューワールド」
これを聴いて、頭の中で昨年のソンダン「55Steps」を思い出さずにはいられませんでした
ちょっとこの曲と55Stepsの思い出を語っちゃってもいいですか(笑)?
BOGで涛さんがステッキをすっ飛ばした日は驚きました。
凱旋公演で、ダンサー枠のダンスを涛さんが踊った時には感動しました。
早く王様になりたいで、セコンドに付いた敬二さん、コミカルで素敵でした。
ラウンドガールにときめく涛さん、はしゃいでましたね。
私は美範さんや花田さんのアリエルが好きでした。
Disney特別カテコで涛さんが秋さんと歌ったアラジン、最後に秋さんが涛さんに寄り添って歩きながらはけていくシーン、羨ましく思ったものです。
月日が経った今でも胸が熱くなります。
あっ、すっかり思い出に浸ってしまいました(笑)。
失礼いたしました。
そんな訳で、フィルハーマジックはランドの中で好きなアトラクションの1つになりました。
それから、今回は妹に頼み、水色のダウンジャケットを甥っ子に着させてもらいました。

なぜ水色にこだわったかって…?
理由はこれです↓↓↓

こんな彼氏を連れて歩きたかったんです(笑)。
涛さんのモンクレールみたいに高価な物ではありませんが、気持ちだけお揃いって事で


帰り道、京葉線
に乗った時ですが…。
混み合う車内で、1人の男性が席を譲って下さいました。
3歳の甥っ子が立って乗るには危ないですし、母も以前心臓を患った事があるので、甥っ子を母が膝に乗せ、有り難く座らせてもらいました。
BEAMSのレザーバッグを持ち、蝶ネクタイをカジュアルに着こなしたお洒落なお兄さんでした。
母と私、そして甥っ子もお礼を伝えました。
「照れます」とはにかんで答えてくれる優しい方でした。
こういう「人として」素敵な男性、いいですよね
私も見習わなくては…と強く思いました。
新幹線では駅弁を食べながら、浜松町から見える東京タワーを探し、家路につきました。
新幹線に乗る辺りで、少し甥っ子の口から「もうお家に帰ろう」と言った言葉が出ました。
全くグズる気配は無かったですが、少し両親が恋しくなったかな?
『望み叶うはず 帰ろう我が家へ 愛する我が家へ』
AIDAの心には、ずっと智恵さんの優しい歌声が流れていました
では今夜のひとりごとはこのへんで。
前回は甥っ子中心で書いたので、今回はAIDAのひとりごとです

久々のTDL、まだ乗っていない新アトラクションが2つあったので、AIDAの目的はこの2つの制覇でした。
モンスターズ・インク


今回どちらも体験する事ができました。
私のお気に入りはフィルハーマジックでした

映像がきれいで、空を飛んたり、水中にいるような気分になります。
3Dも面白いし、香りや水が出てくるのもびっくり

ここからはディープな内容になりますが、四季ファンの私には選曲が涙ものです



美女と野獣の「ビーアワゲスト」
ライオンキングの「早く王様になりたい」
リトルマーメードの「パートオブユアワールド」
アラジンの「ホールニューワールド」
これを聴いて、頭の中で昨年のソンダン「55Steps」を思い出さずにはいられませんでした

ちょっとこの曲と55Stepsの思い出を語っちゃってもいいですか(笑)?
BOGで涛さんがステッキをすっ飛ばした日は驚きました。
凱旋公演で、ダンサー枠のダンスを涛さんが踊った時には感動しました。
早く王様になりたいで、セコンドに付いた敬二さん、コミカルで素敵でした。
ラウンドガールにときめく涛さん、はしゃいでましたね。
私は美範さんや花田さんのアリエルが好きでした。
Disney特別カテコで涛さんが秋さんと歌ったアラジン、最後に秋さんが涛さんに寄り添って歩きながらはけていくシーン、羨ましく思ったものです。
月日が経った今でも胸が熱くなります。
あっ、すっかり思い出に浸ってしまいました(笑)。
失礼いたしました。
そんな訳で、フィルハーマジックはランドの中で好きなアトラクションの1つになりました。
それから、今回は妹に頼み、水色のダウンジャケットを甥っ子に着させてもらいました。

なぜ水色にこだわったかって…?
理由はこれです↓↓↓

こんな彼氏を連れて歩きたかったんです(笑)。
涛さんのモンクレールみたいに高価な物ではありませんが、気持ちだけお揃いって事で



帰り道、京葉線

混み合う車内で、1人の男性が席を譲って下さいました。
3歳の甥っ子が立って乗るには危ないですし、母も以前心臓を患った事があるので、甥っ子を母が膝に乗せ、有り難く座らせてもらいました。
BEAMSのレザーバッグを持ち、蝶ネクタイをカジュアルに着こなしたお洒落なお兄さんでした。
母と私、そして甥っ子もお礼を伝えました。
「照れます」とはにかんで答えてくれる優しい方でした。
こういう「人として」素敵な男性、いいですよね

私も見習わなくては…と強く思いました。
新幹線では駅弁を食べながら、浜松町から見える東京タワーを探し、家路につきました。
新幹線に乗る辺りで、少し甥っ子の口から「もうお家に帰ろう」と言った言葉が出ました。
全くグズる気配は無かったですが、少し両親が恋しくなったかな?
『望み叶うはず 帰ろう我が家へ 愛する我が家へ』
AIDAの心には、ずっと智恵さんの優しい歌声が流れていました

では今夜のひとりごとはこのへんで。