英語の学習歴ははや20年、ドイツ語学習歴は15年くらい。
語学分析、教授法などを学び始めて10年くらい。
ドイツ文学で修士号をとり、ワイマール研究、いまはシュタイナー研究ですが、
それと同じくらい語学に情熱を注ぎました。
それは、私の研究では、英語とドイツ語が出来て初めてスタートラインにたつものだからです。
小中学生のうちからドイツに住んでるとか、バイリンガルとかネイティブとか本当にうらやましかった。13歳以下で語学を学んだ人と、13歳超えてから学ぶ人には、雲泥の差がうまれるのだから。
でも、今では、このプロセスを楽しむ余裕ができてきました。
しかも、ネイティブだからといって教えられるわけではありません。私は日本語を教え始めてそれを痛感しています。訓練を良く受けた日本人教師はもちろんですが、相当日本語ができる外国人のほうが日本語の構造に熟知していたりします。
私は、英語がネイティブではありませんが、英語を教えるほうが上手なんです。プラクティスレベルなら、私よりネイティブのほうがいいですが、文法や構造を教えるのは本当に良くできると思いますし、日本人の陥りやすいミスならとてもよくわかります。
さて、私は色々な人から語学を学んだわけですが、どんな先生も上手なわけではありません。はっきりいって、中高のときに学んだ先生の教授法より、私の教授法のほうが良いと思います。
(時代の変化もありますね。しかし、未だに古い方法で教えていたり、微妙にずれた方法で教えている先生をみると理解に苦しみます。)
自信があるのは、効果があるからです。
語学教授も、効果がないものは、ダメなんです、やっぱり。
あと、とってもまずいのは、ヘンテコな覚え方で覚えてしまうこと。
これも非常に多いです。思いっきり母語干渉のわなにはまっています。
この場合、学生の勘違いや思い違いを落としてから、新しくナチュラルな概念を埋め込まなきゃならないので、大変です。
自分もこのワナにはまってから脱出したタイプなので、いたいほどわかりますが・・・
学習のさいの、大事な要素を書き出します。
1.音声体系の新しいつくりかえ とくに母音
アクセントやリズムなども
2.文法の抽象化 点線、一次元、二次元など
3.状況把握の視点のきりかえ
4.単語の
英語空間だけによる概念化
そしてあとは、練習ありき
とくに話すのは、ネイティブとの練習が必要です。
※
ドイツ語→英語の場合は、ドイツ語をはさんでから英語に言い換えても、とくに大きな問題が生まれませんが、
日本語→英語は、まずいんです。だから、日本語を決して介在しないことがとても大事なポイントになります。
ちなみに、どんなレベルの子がきてもOK.
以上の知識は、教師側が知っていればいいんです。
すぐに、かなりできる状況に持っていけます。
ネイティブでもなく、長年英語を習得するのに苦しんだ日本語教師の役割をようやく見つけたような気がします。
私が3年かかったところを、半年以下で持っていく感覚です。
またシェアします。
語学分析、教授法などを学び始めて10年くらい。
ドイツ文学で修士号をとり、ワイマール研究、いまはシュタイナー研究ですが、
それと同じくらい語学に情熱を注ぎました。
それは、私の研究では、英語とドイツ語が出来て初めてスタートラインにたつものだからです。
小中学生のうちからドイツに住んでるとか、バイリンガルとかネイティブとか本当にうらやましかった。13歳以下で語学を学んだ人と、13歳超えてから学ぶ人には、雲泥の差がうまれるのだから。
でも、今では、このプロセスを楽しむ余裕ができてきました。
しかも、ネイティブだからといって教えられるわけではありません。私は日本語を教え始めてそれを痛感しています。訓練を良く受けた日本人教師はもちろんですが、相当日本語ができる外国人のほうが日本語の構造に熟知していたりします。
私は、英語がネイティブではありませんが、英語を教えるほうが上手なんです。プラクティスレベルなら、私よりネイティブのほうがいいですが、文法や構造を教えるのは本当に良くできると思いますし、日本人の陥りやすいミスならとてもよくわかります。
さて、私は色々な人から語学を学んだわけですが、どんな先生も上手なわけではありません。はっきりいって、中高のときに学んだ先生の教授法より、私の教授法のほうが良いと思います。
(時代の変化もありますね。しかし、未だに古い方法で教えていたり、微妙にずれた方法で教えている先生をみると理解に苦しみます。)
自信があるのは、効果があるからです。
語学教授も、効果がないものは、ダメなんです、やっぱり。
あと、とってもまずいのは、ヘンテコな覚え方で覚えてしまうこと。
これも非常に多いです。思いっきり母語干渉のわなにはまっています。
この場合、学生の勘違いや思い違いを落としてから、新しくナチュラルな概念を埋め込まなきゃならないので、大変です。
自分もこのワナにはまってから脱出したタイプなので、いたいほどわかりますが・・・
学習のさいの、大事な要素を書き出します。
1.音声体系の新しいつくりかえ とくに母音
アクセントやリズムなども
2.文法の抽象化 点線、一次元、二次元など
3.状況把握の視点のきりかえ
4.単語の
英語空間だけによる概念化
そしてあとは、練習ありき
とくに話すのは、ネイティブとの練習が必要です。
※
ドイツ語→英語の場合は、ドイツ語をはさんでから英語に言い換えても、とくに大きな問題が生まれませんが、
日本語→英語は、まずいんです。だから、日本語を決して介在しないことがとても大事なポイントになります。
ちなみに、どんなレベルの子がきてもOK.
以上の知識は、教師側が知っていればいいんです。
すぐに、かなりできる状況に持っていけます。
ネイティブでもなく、長年英語を習得するのに苦しんだ日本語教師の役割をようやく見つけたような気がします。
私が3年かかったところを、半年以下で持っていく感覚です。
またシェアします。