中学生のとき、どうしても全教科100点取りたくなって、
そのために、教科書を含め”全て与えられたもの”を覚えればいい、
ということに気がつきました。
その時に、時間を味方にすること、眠りや忘れるという人間の習性も味方につける方法を、
小さな頭で考えていました。

でも、順番として大事なことを書きたいと思います。


いちばん大事なのは決めることです。決めるということはゆるがないことです。たとえ、8点しかとれてなくても、周りから馬鹿にされても、ゆるがさないことです。
すべてはここからはじまります。

決めてしまえば、ほとんどのことは、自動的に流れます。
もう、ゆるげないので、必死になるしかありません。必死で考えるしかありません。なければ、作るしかありません。


たとえば、全部100点取るには、どこからでも問題がきても良いようにするしかありません。
だから、数学と英語は比較的簡単でした。
高校英語は、またちょっと違うのですが、中学英語はなんてことないのです。


高校でオーストラリアで少し勉強して、学校の点数をとっても意味がないことに気がつきました。全教科100点とるという少しずれた行為をやめることにしました。
むしろ日本の高校の英語の授業をやってたら、まずいと思いました。語学の情熱を奪われそうになりました。だから、帰国してからは、受験対策はしたものの、洋書ばかり読む毎日を過ごしました。
長文読解はよくできましたが、学校のテスト自体は割りと低かったです。

高校3年生の春、もう、私の夢はドイツ語にシフトしていました。
ドイツの大学で学ぶこと、ドイツ語を使えるようにすること、英語もそれなりのレベルに保つこと、

そのための10年間はついに達成されました。


次の決定は、

わりとまだ中途半端なドイツ語・日本語・英語力をすべてエレガントにすることです。

最短で英語を学ぶ方法を日本人に伝授することです。(ドイツ語も)
そのための日本人の母語干渉がテーマでもあります。

シュタイナー文献GA1-345:日本語訳版を整理することです。
シュタイナー・ゲーテ思想の根源をわかりやすく伝えることです(シュタイナー学校を広めることではありません)

まだ30代前半なので、まだまだイケルと思っています。

私がぼんやりと思っていた、”忘れる、眠るのことの本当の作用”
シュタイナーの思想にはばっちり体系的に書かれています。
マーフィーにも書かれていますね。
他国の最近のリサーチでも、「眠りが学びを強化する」、と結論つけはじめていますよね。

次回はそんな記事を書きたいと思います。
眠りと忘れることのパワーをあきらかにしていきたいです。そして、それらは、語学教育にも使えます。