数学や他教科でも、学生の成績をあげてきました。しかし、なんだかイマイチさを自分のなかで感じています。  

逆に、めきめき頭角をあらわしてるのは、英語教授。(残念ながら、ドイツ語教授は需要が少ないです。教えて欲しい人がいたら、カモン!)  

自分はあらゆるメソッドや参考書をためしてきました。義務教育英語、受験や資格英語、語学学校、個別指導、大学のカリキュラム、留学経験も豊富です。語学留学、ホームステイ、大学・大学院留学。
その20年以上の歴史の中から、残った選りすぐりのものを、使います。  
お金がない、時間がない人用にもあります。

また、陥りやすい錯覚、語学学習を辞めてしまうワナ、 一般的な語学の成長の仕方があって、常に警笛をならしますし、その都度プチ目標を設定します。

私は、お金をかけまくり、しかも失敗しまくったので、学生には、私のかけた時間の半分で、私を越えてほしいんです。  私が苦しんだぶん、苦しかったぶん、本当に学生の幸せを願えます。

そうなると、苦しみがない他教科には、深みがないんですよね。 経験が圧倒的に少ないから。


ちなみに、語学力は、自分が上がると、周りに必ずできる人が自然に増えます。 いつも不思議なんですよ。 最終的には、日常が母語話者に囲まれますw  同じ日本人でも、ハーフでもとからできるとか、嫉妬もふっ飛ぶくらいスゲーできるヤツが友達になります。

つまりですね、どんなに頑張っても、必ず私をはるか上にいくレベルの人が身近に現れまてしまいます。つまり、他人との比較がどんなに意味がないことが、いつかわかる日がやってきます。

逆に、私が上がると、学生も上がるはずなので、私も毎日毎日私のスキルを磨いて今います。毎日、毎日、もっと心にズドンと入ってくる教え方がないか考えを張り巡らせています。  

自分の課題もありますが、とりあえず学生たちの母語干渉の膜は、私からよく見えます。その膜のすきまから侵入して、理解させるのはすごく快感でもあります。
理解するのに、「あれ?日本語、使わなかった!」の当たり前の感覚を広げていきます。
聞き取れるようになります。