Ich raste nicht, bis ich einen praegnanten Punkt finden,von dem sich vieles ableiten laesst.


僕は、明確な一つのポイントを見つけるまでは、たちどまらない。そのポイントから、沢山のものが派生していくんだぜ。

ゲーテ  
訳 オレンジスイート


ゲーテは、1が多であるあの重層性の構造を、知りました。
だからこそ、こうするのでしょう。


シュタイナーも、思考するときに、
Ich raste nicht (僕はたちどまらない)
と表現します。

シュタイナーも、一つの思考内容が、他の思考内容と調和するまで、思考を休ませませんでした。  

シュタイナーやゲーテに触れていると、次の様に見えてきます、自然の多様性から1が浮かび上がってくるように、人間それぞれ、 は1(私という自我)であり、無意識には、多様性という高次の存在でもあります。
つまり、人間がそれぞれ独自なユニークな動かぬ一点を持つことで、多様性が派生していき、世界に受け入れられるのです。  ゲーテは、ゲーテ的、  シェイクスピアはシェイクスピア的でありながら、世界にもっとも受け入れられ、"みんな"のゲーテやシェイクスピアになっています。

いずれにせよ、
ゲーテの構造、もっともっと分かりやすく力強く表現するために、思考錯誤しています!