シュタイナーは、思考を、二つにわけています。シュタイナーは、その内の一つ、Nachdenken(ナーはデんケン)が、「本当のこと」には、何も関わってない、といいます。
Nachdenkenとは、普段私たちが、無意識にしている悩みや心配につながることであり、机上の空論になっていく熟考のことです。   「真実=本当のこと」、からどんどん離れていって、さも知性的であるかのように頭の中で、答えを導きだすわけですが、
実際は、真実から離れたことをますます真実から離していくようになります。

これは、
バイロンケイティのワークが、とてもパワフルであることの説明にもなります。  
ケイティのワークは、このNachdenkenに捕まえられた自己を解放します。


シュタイナーは、Nachdenkenのほかに、Vordenken(フォアデんケン)を説明しており、Vordenkenは、まさに、創造に関わってきます。

この辺のシュタイナーの知性を、もっとあきらかにして、シェアしていくつもりです。


ドイツ語メモ
Denken 思考  

Nach- 後から、追加

Vor- 前で、前に