私が、一番やりたくないのは、シュタイナーやゲーテなどの思想を使って、誰かや物事を判断することです。

ゲーテやシュタイナーは、そんなことを望んでいないと思います。

だから、私は、シュタイナーやゲーテから、一が多を、多が一を含むような構造をつかみたい。それはまさに、ゲーテが、のぞんだ研究態度だと思うからです。  

私は、これからも、ひっそりと、観察し続けると思います。他に仕事はあります。
観察によって、向こうから、何かをもたらしてくれるかもしれませんが、私にはわかりません。

生徒たちを良く見つめたいと思います。私が、彼らに教え諭すなんていう傲慢さに支配されないように、日々自分をみていきます。    

シュタイナーを広めよう、という考え方には賛同できません。
結果として、広まっていくことであって、自らが、シュタイナーを教え広めることには、何かしら違和感を感じます。

シュタイナーや、ゲーテに向き合っていく。
私の意識にとって、これで完結です。


感じている違和感をとにかく今は見つめていきたいです。