私は、ダメ人間だから、わかることもあるんですよ。
勉強できない子や不登校生みたいな子に、少しでも、「お前を変えてやる」みたいな上から目線の態度がきたら、猛烈に反発するはずです。

私自身、いわゆる、表面的に生きることよりも、自分の魂のゆらぎに従ってきました。
30歳まで学生したり、留学先はドイツを選んだり、ドイツ語にドはまりしたり、時間を大切にしたくて、お金がなくなったら、あの手この手を使って、時間を確保して、25歳くらいまでに、好きなことは、ほとんど全部やりました。
そうすると、いつも、何歳でこうして、みたいなプロセスを踏まないので、周りからかなり、とやかく言われます。  
私を変えたい人は沢山やってきます。しかも、方向性はみんなバラバラで、どちらかに従えば、どちらかに嫌な顔を見せられます。

私自身、ダメ人間であることはわかりますし、自分を向上したいと思っています。 しかも、反発心は、年とともに低下しています。だけど、周りからの上から目線な言葉で結局、ぐちゃぐちゃになります。 正直、馬鹿馬鹿しくなります。本当に、自分を立派(だと思って)、頭ごなしに、誰かを変えようとしてくる人は沢山います。

結局、すごく立派な人が、生き方を態度で示してくれるか、  
私を信頼してくれる人だけが、私を変えてくれます。あるいは、両親みたいに、本気で愛してくれる存在によって、です。  

私の師匠をやりたがる人が沢山きますが、今の私の師匠は、すごい業績をあげて、自分に厳しく、何年も師事してきたドイツ関係の先生だけです。しかし、私が、論文書かずに実家にひっこんだら、先生は私には何もいいません。 (笑)  

それがよくわかるんで、
私自身、不登校を変える気持ちは、さらさらありません。無理です。
しかも、変えるのは、その子自身か、状況、自然(神様)だけです。

だけど、真剣に心に寄り添います。
それは、私が、自他ともに認めるダメ人間だからです。
深夜まで、作業が及び、起きるのがお昼になることもあり、不登校のリズムの狂いも共感できます。  しかも、どうしようもなくて、とにかく、狂いが体のダルさを引き起こすし、どんよりが精神をおそいます。しかし、どんよりが、何かを生み出すこともあり、私の作業は、深夜におこなわれることもしばしばです。 深夜には、何かすごい精神的なものがあるんですよ。最近では、どんより空間で作業したくて、意図的に夜型にしても、いつの間にか戻ってたりします。(´・ω・`)

つまり、あまり深く考えなければ、人間なんで、リズムは自然が戻してくれます。

だから、私は、どんな内容も、深刻に見えないんです。程度の違いはあるけど、あるある、共感できます。
こんなダメ教師ですが、何年も毎週通ってると、緩やかに生徒が変化しているのがわかります。 一緒に"偉大な力"の働きを目撃します。
自然の力は、偉大です。

しかも、不登校生たちは、まだ若い。絶対に大丈夫ですよ。  どんな形になるか、見守っていてください。
そのうち、内側から、情熱の熱がやってきます。

私自身も、立派な人になっては、いけないなぁと、いつも思います (笑)
しかし、いつか、いつの日か、立派な態度を生き方で示せるようになりたいですね。
シュヴァイツァー自伝とか読むと、やっぱり胸が熱くなりますもん。