私がトップになったり、奨学金をいただけるほどできるようになったときは、

必ず、イニシアチブが自分にあります。 楽しさや充実感があります。

しかし、逆の経験もあります。

テキストを見るのも辛いし、山のような宿題を終わらせようと思うと、胃がキリキリします。
そして、それなりの成績でストップします。

私は、常に考えています。
心や精神が満たされながら、成績があがったり、何かを成し遂げる方法を、です。

それは、自分のためでもあり、ティーチャーになってからは、生徒のためでもあります。

経験上、これだけは言えます。
できます!

最低条件として、他人にイニシアチブをとらせてはいけません。先生にもだめです。生徒の代わりに私がとってもダメなんです。
必ず本人が、内から沸き上がるエネルギーとともになしとげなければなりません。

実は、シュタイナーの真髄もこの点だと思っています。  

オイリュトミーやフォルメンが出来ない環境だっていいんですよ。もちろん、できたら、最高だけど、高いお金を払って余裕がなくなるくらいなら、やらなくたっていいんです。

でも、大事なことは、
自我をしっかりもち、心や精神を満たして、自分のユニークさで、社会貢献してみんなで助け合って生きていくことです。

私は、語学とティーチング力を与えられました。だから、最近では、あまりお金とか気にせず、機会があれば、バンバン提供しています。その場で、さらっと教えますし、情報もあげますし、訳しますし、通訳したり、東京案内したりします。  
体力が続く限り、幾らでもできるから、やります。

シュタイナーが大好きなのは、こんなふうに、私の生き方をシンプルで充実したものに変えてくれたからです。

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