人間や社会制度は、私に厳しかったり、せかしたりする場合があるけど、
確実に世界は優しいです。  
自然のタイミングや動きも含めて、至らない私をゆっくり守ってくれます。

私は、立派な人間ではありません。もしかして立派な人など存在すらしないかもしれません。  
それでも優しく成長を見守ってくれます。


シュタイナーに集中したかったとき、
時間があったけど、お金がなかった時には、タイミングよく、シュタイナーのフリーで読めるドイツ語全文献がありました。
お金をかけなくても、ドイツ語力と、テキストがあれば勉強ができます。  
シュタイナーが残してくれて、代々受け継がれて、インターネットがでてきて、誰かがアップしてくれた。
そういう、自然な在り方は私を優しく成長を守ってくれます。

でも、シュタイナーをされてる方々からは、お金のかかる講座やセミナー、グッズをすすめられました。私のいたらなさも指摘されました。
私は、仕事しながら研究してるため、お金に余裕がないから断ると、「変わる気がない」と言われます。  

すごく責められた気分になり、自分を責めました。


私は、小学生でゲーテに出会い、語学にめざめ、ドイツ語を集中して学び、ドイツ文学、思想、文化を学びました。そして、シュタイナーにいきつきました。シュタイナーの文献はそこにあり、私には読むための基本的な力が備わっていました。  
お金に余裕がではじめてから、コツコツと様々な文献を集めだしました。同時に訳もしてます。

しかし、まだまだ誤訳します。だから、ドイツ翻訳講座もはじめたし、時間とお金に余裕があれば、オイリュトミーや水彩画をやったりしました。  
出来ることを、出来る範囲でやってます。

そして、次のステップは、自然が教えてくれます。

それなのに、高い講座料金をつきつけられて、「あなたは変わる必要があるから、やりなさい」というのがひどくて、涙がでてきます。

いえ、泣きました。

ドイツ語をやるな、とか、もっと絵を描け、もっとオイリュトミー!!
と急かされ、私のシュタイナー解釈を指摘され、やめろ、といわれます。


しかし、私は、自然のステップですすんでるだけなんです。
商売にしてるわけでもありません。

高額料金で講座を開くな、とは言わない。何事もお金は必要です。
でも、今の私には、余裕がない。
断れば、「やる気がない」、はおかしい。
怖くて、不安で泣けてきます。

だから、業界そのものも要らなくなりました。本当に冷たいんだもの。

でもね、世界は違うよ。
こんなダメな私にも優しいよ。


いいんです。

自然な力に押されながら、ゆっくり優しくひっそりやってきます。


悲しむ私に届いた今日の本!
大好きな語学の本と、バイロンケイテイの本!