天と地の間におきることは、過ぎ去っていきます。
でも、人間の内面のカオスの部分に、内的なことばとして残ります。
内的に残ったものは、さらに生き続けます。まるで、現在の植物の芽が、次の年の植物としてさらに生き続けるようなものです。
人間の内面には、”未来の芽”としてのこります。
シュタイナーは、人間の内的な性質として、「壊れていくものであり、育っていくもの」の性質をあらゆる側面から描写しています。
知性としての才能を育ててきた現代人は、とくに、破壊される世界や、過ぎ去っていく部分に着目しています。
でも、そうではなくて、未来の芽もいつもそこにあります。

それで、自分なりにどういうことか考えてみました。
たとえば、恋人と破局したとしましょう。壊れてしまったけど、その関係のなかで、内的にのこったものはあります。経験したこと、学んだこと、反省して次に生かそうと思ったこと、
そして「人を愛すること」の芽が残ると思うんです。それは、その恋人と再びやり直すことができるかもしれないし、他の人との愛を育てる関係に育っていくと思います。
仕事で失敗したとしたらどうでしょうか。会社を辞めたり、企画が失敗したかもしれません。人間関係か、自分の至らなさ、やり方の間違いなど、なにか理由があったかもしれませんが、
それは過ぎ去ったことです。しかし、経験したことは無駄になりません。それを元に大きな成功や新しい職業体験を育てることができます。
エジソンは、失敗を過程だと思っていました。それは、失敗や過ぎ去る過去ではなくて、自分のなかの未来の芽をみていて、それが確かな発明としてはっきりと予見できたのかもしれません。
だから腐らず努力できたんですよね。
だから、壊れたことや過ぎ去ったことも大事だけど、同時に、育っていくもの、未来の芽をみていくことも大事な気がします。植物の芽が、その未来のすべてをもっているように、人間の未来の芽も、その未来のすべてをもっています。大事に育てていきたいですね。
私の場合も、壊れてしまったものがたくさんありますが、
同時に、沢山の未来の芽があります。
一生懸命育ててきた英語やドイツ語の能力だって、確かに残っています。
通訳や、翻訳してきたこと、研究発表や論文を書いたこと、学生時代に一生懸命に勉強したので、5教科を教えることだってできます。
これが未来へ育っていくのも確かです。
沢山の人間関係や恋愛で、たくさん壊れて傷ついたけど、
人を愛すること、人との距離感がわかってきました。
過去には傷ついたことばかりだったけど、この愛する力や距離感で、きっとこれから関係を作っていく人たちとうまくやれるような気がしてなりません。
未来の芽は、すごい未来を作っていくと思います!
みんなも同じだと思います!
未来の芽をみてください、そして、努力しましょう。この努力は楽しいはずです。
愛しているものは、未来に続いています!
でも、人間の内面のカオスの部分に、内的なことばとして残ります。
内的に残ったものは、さらに生き続けます。まるで、現在の植物の芽が、次の年の植物としてさらに生き続けるようなものです。
人間の内面には、”未来の芽”としてのこります。
シュタイナーは、人間の内的な性質として、「壊れていくものであり、育っていくもの」の性質をあらゆる側面から描写しています。
知性としての才能を育ててきた現代人は、とくに、破壊される世界や、過ぎ去っていく部分に着目しています。
でも、そうではなくて、未来の芽もいつもそこにあります。

それで、自分なりにどういうことか考えてみました。
たとえば、恋人と破局したとしましょう。壊れてしまったけど、その関係のなかで、内的にのこったものはあります。経験したこと、学んだこと、反省して次に生かそうと思ったこと、
そして「人を愛すること」の芽が残ると思うんです。それは、その恋人と再びやり直すことができるかもしれないし、他の人との愛を育てる関係に育っていくと思います。
仕事で失敗したとしたらどうでしょうか。会社を辞めたり、企画が失敗したかもしれません。人間関係か、自分の至らなさ、やり方の間違いなど、なにか理由があったかもしれませんが、
それは過ぎ去ったことです。しかし、経験したことは無駄になりません。それを元に大きな成功や新しい職業体験を育てることができます。
エジソンは、失敗を過程だと思っていました。それは、失敗や過ぎ去る過去ではなくて、自分のなかの未来の芽をみていて、それが確かな発明としてはっきりと予見できたのかもしれません。
だから腐らず努力できたんですよね。
だから、壊れたことや過ぎ去ったことも大事だけど、同時に、育っていくもの、未来の芽をみていくことも大事な気がします。植物の芽が、その未来のすべてをもっているように、人間の未来の芽も、その未来のすべてをもっています。大事に育てていきたいですね。
私の場合も、壊れてしまったものがたくさんありますが、
同時に、沢山の未来の芽があります。
一生懸命育ててきた英語やドイツ語の能力だって、確かに残っています。
通訳や、翻訳してきたこと、研究発表や論文を書いたこと、学生時代に一生懸命に勉強したので、5教科を教えることだってできます。
これが未来へ育っていくのも確かです。
沢山の人間関係や恋愛で、たくさん壊れて傷ついたけど、
人を愛すること、人との距離感がわかってきました。
過去には傷ついたことばかりだったけど、この愛する力や距離感で、きっとこれから関係を作っていく人たちとうまくやれるような気がしてなりません。
未来の芽は、すごい未来を作っていくと思います!
みんなも同じだと思います!
未来の芽をみてください、そして、努力しましょう。この努力は楽しいはずです。
愛しているものは、未来に続いています!