ホーキング博士を題材にした映画をみました。
そのなかで、とても心に響いた場面があります。

敵対する理論を展開する学者の発表会ありました。
ホーキンスが、たまたまた前日にその学者の論文をみて、徹夜で計算して、
当日その間違いを指摘します。学者はもちろん怒り心頭です。

後日、指導教官にひどく注意されます。
間違いを発見するのは良いが、やり方がまずい・・・、と。
たしかに、間違いを発見したホーキンスは、本当にすごいんだけど、
そんな、人の批判に才能を使うな!と言われてしまうんです。

自分の道を進んで、創造的になりなさい。自分のオリジナルをつくりなさい。
といわれます。

ホーキンスの場合とは、レベルも何もかも違うけれども、
多少なりともリンクすることがありました。

20代になって、色々と見る目が養われてきたころ、
誰かの研究の批判ばかりしていました。
人のオリジナルに、批判するのは楽なんですよね。
そういう力を養っても、本当に意味がないのですね。

いま、自分の愛するテーマに出会って、自分の色と個性で色々活動していますと、
処々で、たくさん批判されます。
「自分は賢いんだぞ。お前のはダメなのはよくわかるぞ」という目でこちらにむかってきます。
いつも思うのは、私に関係ない人は、自分の仕事をやればいいのに、と思います。

だけど、どきっとします。
きっと自分も同じことをやっているのですよね。
これからは、もっともっともっと自分の創造性に焦点をしぼっていきたいと思います。

私の愛するもの、情熱、私が創れるもの、そういうものにフォーカスしていきたい。
人の批判に才能を使うのはもったいないですよね。