思考内容が、人間の奥深くの本質からながれてくる波の一部としての影でしかなくて、

それは肉体と生命エネルギーの間をただよいます。

しかし、それによって、私たちは、意志を直接経験します。

たとえ、意志がとてもぼんやりしたものでも、

自我が意志を直接体験できるものです。

イメージや表象は、魂のゆらぎからできる影の絵です。

直接体験するものではありません。


こんな話から、私たちが普段持っている自己概念をくずすきっかけになると思います。

もちろん、シュタイナーはあんなことやこんなことを話していますし、このブログでも随時公開していきます!

私たちが、意識で知覚できることがなんてちっぽけなことかわかると思います。

さっさと、自己卑下とか、ゆがんだ固定概念をくずしましょう!


さて、それでは、また先に一歩進みます。


一番下にあるのが肉体。肉体と生命エネルギーの間をさまよう思考。それに、光をあたえるのが、

感覚です!!

肉体に直接働きかける感覚。

そして、色をみたりしたら、何か感情も感じますよね。


感覚の力を思い知ったのは、シュタイナー芸術療法で、水彩とフォルメンをやりはじめてからです。


ここからは、私の体験なんだけど、

感覚の力で働きかけることで、色々と動き出したんですよね。

本当に動き出した。

「私変わったかも」という私の意識より先に、現実が変わってしまうんです。

それってそのはず、意識できないことが大部分だから。


とにかくですね、

感覚の力をあなどってはいけません。

ちゃんと、注意深く観る、ちゃんと感じる。

その感覚内容が、すべてに働きかけます。


「私」という自我を強くするのは、感覚から入る印象がもたらすものです。

外のもの内的なものになるのです。

完全に内的なものは、死の門によってしかえられることができません。



生きて、肉体を持っている私たちは、自分自身を強くして、生きるのに、感覚を大事にすることが

何よりも大事です!!!