あゆのブログ

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2012年1月末。
私が、長崎の実家に戻った後すぐに、自宅療養していた父親の病気が再発…

2012年2月。
抗がん剤治療を実施するも、効果は少しみられたものの、父親の体力以上に再発した病気の進行が速く、医師より「これ以上の治療は難しい。」と…
余命宣告を受ける。

2012年3月。
退院。自宅療養開始。
母親と2人で看護。

2012年5月。
近隣の病院へ入院。

2012年6月6日 0時28分。
家族、親戚に見守られながら。
父親逝去。

最期の時に、みんなにバイバイって手を振って。
治療の一環で声紋閉鎖術を受けてたから、声は出せなかったけど。「ありがとう」って言って。
逝きました。

父親の病気が発覚して、1年8ヶ月。
色んな事を感じさせられ、考えさせられました。

どこの親子間にも、大なり小なりの確執的な物はあると思います。
うちもそう。

決して仲良しではなく、確執を感じた時期も長くありました。

しかし、父親の病気をキッカケに、その確執と葛藤し、乗り越え、それまではほとんど近寄らなかった実家に戻り、看護し、見送る事ができて。
本当に良かったと、感じます。

父親の最期の数ヶ月間。
看護を通じて、幼い時以来、一緒に過ごした濃密な時間は、私の財産です。

2年程前の自分より、少しだけ成長できたかなぁ。








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