昨今は「キラキラネーム」が多いと言いますが、それぞれ親がつけてくれた名前ですから、意味や願いが込められていますよね。

劇画の主人公の様に、愛と誠とか(笑)
世界に羽ばたいて欲しいから、「翔」の字を使うとか。

まあ、私がやっている数秘では全てをローマ字に変えてから、計算するのでどんな漢字を使っても関係ないと言えば関係ないんですが…。

そして、今の子供たちの服装を見てみると…。
昔の小学生は、襟付きのシャツに男の子は半ズボン。
女の子は丸襟のブラウスにスカート。と言う服装でした。

「学校」にある意味敬意を表していたのかも知れませんね。

それが「Tシャツ」が下着ではなくて、普段着という市民権を持つ様になり、子どもから大人まで、普通にTシャツを着る様になったんですね。

今でも私立の学校では、制服がありますから、襟付きのシャツやポロシャツなどを着るように義務付けられています。

ホテルのフレンチレストランなどでは、「男性はジャケットを着用してください。」と明記されている場合もありますね。(イギリスでは男性はYシャツを着る時、さらにその下にランニングシャツやTシャツを着ることはないそうです。つまり、Yシャツは「下着」扱い。ですからジャケット着用を求められるわけですね)

昔はディスコやクラブでも男性はジャケットとネクタイ着用が入店の条件になっていました。

ところがここ数年の夏の暑さなどで、いわゆる「正装」はもう無理!とい感じになり、ジャケットの下はTシャツでいいんじゃない?
となってきたのかも知れません。
また、アメリカのIT実業家を真似て、黒いTシャツをユニフォームの様にしているビジネスマンもいますね。

確かに「どんな服装にしようかと無駄な時間を取られたくない」からいつも同じTシャツを着るのだとしても、しっかりした素材の新品を何着もそろえていれば良いのですが、

何度も洗濯した黒いTシャツは、なんとなくよれっとして、白っぽくなっていたり、

ちょっと貧乏臭いですよね。これではだらしなく見えてしまいます。

やはり、服装は自分の都合というよりは社会において、相手にどう敬意を表すのか?という事でしょう?

シャツの素材やネクタイの柄やスーツの生地にこだわって、格好良く決める!

私はそんな人の方が素敵だなと思います。

もちろん、仕事先や取引先の人たちに敬意をきちんと表せる服装でね。


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🍉8月16日(金)
  第3回みなとみらいヒーリングマーケットinミネラルマルシェ
    16日(金)11:00~19:00
    パシフィコ横浜・展示ホール
    横浜市西区みなとみらい1丁目1−1

 

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  9月8日(日)11:00 – 18:00
    横浜ワールドポーターズ 6F イベントホールA・B

 

美と健康心と癒し開運フェア 両国(両国開運フェア)
  10月20日 12:00~17:00
    墨田区両国1-12-3 R.side3F
    両国駅西口から徒歩2分