たばこのお供に、如何でしょう。 -2ページ目

たばこのお供に、如何でしょう。 -2ページ目

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

17Jul
- 薄め、映画とか。
  何気無く認め始める日はタイトルなんて後付け。映画の話でもしようかなぁなんてね。そんな事を思いながら思い出した本郷奏多の動画。「そしてなんとこのテーブル、　冷蔵庫なんすよねぇ〜」うわ、マジ。すげぇ。そんなものが存在しているのか。「でもそれはどうなん」とも思ったけれど、今さっきこれがすごく欲しいと思った。というのも目が覚めてぼーっとしていたら、不意に映画を観たくなりまして。taxi2を先日、発見してしまったのですよ。釣りバカ日誌も少しずつ観れたらいいな、なんて思ったりもするけれど、さておき。TAXi(吹替版)Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}これの続編ですね、サブスクのリンク貼れたらよかったな、いやYouTubeのワンシーンとかでも役に立つかな。そんな車好きでは無いのだけれど、カーチェイスもアクションみたいなもんでアクションとかは好きで、タクシーはユーモアのある作品だから好きだね。車を運転するのは好き、と言うより嫌いじゃない。さておき、家で映画を観るのなら映画館に負けないくらいの雰囲気作りが自由にできるじゃん。ポップコーンにコーラ、若しくはウーバーでもさオーダー？リンクとか広告とか便利だけど鬱陶しいよな、このくらいにしておこうか。今日は缶のドリンクがあるからさ、ここぞというタイミングで開けたいなって、テーブル型冷蔵庫が欲しくなったって話。映画はそれなりに好きで、ゆくゆくはプロジェクターとかでホームシアターなんか作っちゃいたいね。窓がない部屋でさ、スピーカーもがっつりこだわってさ、素晴らしいソファがいいかな、ヨギボーで観たい時にも対応できる様に置いておきたいよね、喫煙室は別に設けたいかな〜、飲食しやすい様に諸々配置してさ、Blu-rayも観れるってのがいいよね、なんて時代を感じさせて。夢を語るのは友達とでいいな、今後は。ところで本郷奏多ってこう見ると嫌なやつだよな、私がいけ好かないだけな可能性も大いにあるけれどさ、分かりやすく金の亡者って印象。演技はすごく良い、好きなんだけど。。露骨に「金稼いでます！」は良くないんじゃねぇかなぁ。これもひとつのコンテンツとして良いものとされる場合もあるだろうけど、けどねぇ。欲張りだろう。圧倒的に金はあるだろう！口座残高を見て何を思うんだろうな。70×120＝8400か、多めに見積もっても2億くらいあれば申し分ない人生を歩めるだろうよ。あれだね、結構税金で持っていかれるからゆっくり稼ぐのがやっぱりいいのか。自分で会社を作ってしまえばチョロまかせるし、資産に変えてしまってもいいだろうから投資やら株やら騒がれるんだろうな。勉強勉強。これこそ正に「薄め」に相応しい、映画とかのお話やんな。
16Jul
- 人間の無意識。
  ①ちょっとわかった気になっている。多くの人は話し始める時に無意識に目的やらゴールを定めている。相手にもどんな受け答えをしようか、といったそれらが無意識に定められてしまう。不機嫌になったり怒ったりするのはお互いのそれらを共に気が付けず、理解できずの産物。俗に言う仲良しは似たそれらを持ち、一緒に過ごすうちに同じそれらを持てるようになる。②人の話し方仲良し編　人は話し始める前、ないし話している過程で無意識に目的を持っていたり、ゴール(理想の流れ)などがあるのでは無いか。　友人は人は話し始めるより前に、無意識に近い意思の範疇で話す目的や理想の流れ（ゴール）などが先に存在すると。　則ち過程にしろゴールにしろ、心地良さを求めているのではなかろうかと言う自論。　そして本題に移る、仲の良さとは何か。　以前、私はその心地良さの似ている前提を必要とした。　友人曰く、それを話す相手を区分選別してて、話しの結果で話す内容や回数を重ねる度に再区分がされていくうちに、仲良いというカテゴリーのが発生して理解度が高いとか低いで選別されていくのかなと言う論。　確かに前提としては不要だったなと、仲良しを筆頭にしてしまったが故の失敗。　お互いがお互いを理解している状況なんてそう無い、ならば私の言葉で表現するなら話す相手を主に感覚で選別した後に徐々に区分、再区分されていくのではないだろうか。　仲の良さとはその理解度の高さとも捉えられるが、心地良さと言ってしまえば容易だが、思考的？論理的？な理解よりも感覚的な心地良さに近しいものだと思える。　そして「目的を理解して欲しくて話す→誰に？→理解してくれそうな人→どう生まれるのか？」については、0から1が生まれるのと同じようだと考える。　誰もが初めから仲良しでは無くやむを得ない、ないし受動的な勉学、仕事、趣味などのコミュニケーションのきっかけを通し、話せるようになる。　そして「今までの積み重ね→仲の良い人と理解度が高い→仲良い人とは？」当人の積極性に拠ったコミュニケーションによる積み重ね→仲の深まり、理解度の高まり→仲良い人では無いだろうか。　怒る、不機嫌になるのは理解して欲しいから、知って欲しいからで强間違いでは無いだろう。　幼少期の私の母は父と毎日のように言い争っていた、私はそんな両親が嫌だった。　だから理解して貰わなくてもいいやと諦めたんだ、理解してもらわなければ次々と諦める羽目になるが、嫌を積み重ねるよりはマシな現状だ。　仲良しとは信用と信頼、好きと嫌い、心地良さなどが相まって生まれるものなのではなかろうか。　つまりは何だ？
15Jul
- 本を読んでいる。
  父方の祖父母より、誕生日プレゼントに本を二冊頂いた。その本の紹介は出来ないか、共有という表現ならば差し支え無いだろう。生き方Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}まずはこの一冊。昨日届いて昨夜、プロローグだけ読んだ。このような構成の本を以前にも一冊だけ読んだことがあるが、後々紹介するとしよう。そもそも、私に本を読む習慣は無かった。本を読んだといえば小中学生の頃の朝読書程度。小学生の頃は家にあった漫画を読む程度、中学生の頃は「リアル鬼ごっこ」の映画を知ってから山田悠介の小説を読み漁っていた程度。「ビブリア古書堂の事件手帖」のドラマを知ってから小説を買ったはいいものの、本棚の肥やしになっているな。YouTubeやサブスクが主流の現代において、活字を読み想像力を働かせるより動画コンテンツの方が楽なのは火を見るより明らかだ。さておきなのだがもう少しだけ。どんな映像作品にも脚本が存在する。そこにどの程度の労力が割かれているのかは幅があると思うが、どの程度の労力が割かれていようがそういったコンテンツにおいて多数に認められてこその価値であることに違いは無い。確かに、無名で素晴らしいものもたくさんあるとは思うけれど。無名だからこそ素晴らしい、なんて皮肉もある。とりあえず、頂いた本は読破せざるを得ないのでぼちぼち読んでいくけれど。なぜこの本を私に贈ったのか、邪推は止まない。止まないが、良い意味で祖父母もそう賢くは無いだろう。シンプルに、私の幸福を願って。大抵、悪意かもしれないけれども当人にとっても悪意だと理解した上で悪意を渡すなんて所業、そうそう有るものでは無いだろう。ならば悪意として捉えないこと、善意だと勘違いすることが生きる上で重要だと考える。そうだな、考えないで生きられるのは幸せかもしれない。それはそうとして、考える人間は考えない人間にまたひとつ頭を悩ませなくてはならなくもなるのだろう。出来る者が出来ぬ者を助けるのは自然の理だろう、そんなこと誰も望んじゃ居ないとしてもそうすべきなのだろう。ちなみにもう一冊はこれ。内容としては先程共有した本と大差無いように思えるが、その違いを見つけるのも一興か。考え方ひとつで人生は変わる (100年インタビュー)Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}そして後々紹介すると言っていた一冊。世紀末を一人歩きするために (講談社ニューハードカバー B 2-1)Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}こちらは紹介だから少しだけ引用しようか。引用の書き方とか知らねぇけんども。救済(196頁)“小説というのは、ギリギリの、極限の怠け者に、神が最後に用意した救済的な仕事なのである”異物(194-195頁)“小説でも書いてみようかと言う人は、必ず内部に異物を飼っている。その異物を許す許さないの闘いが文学だと思う”表現者(210頁)“表現しようとする人間は、行動しない人ですよね、結局。つまりなんかあるわけ、空想とか過剰なもんが”この本は母方の祖父母が管理している山荘で見つけた。ところで山荘って響きすごくいいな、やっぱり。なんとなく「勉強しないと」という焦燥感から何冊か本を買い、ついでに読書の習慣を身に付けられないものかと邪な心で今ではこれまた何冊か肥やしになっている。が、この一冊は調子が良かった時に読んだ。なんとも好き勝手言ってくれている。この人は小説家、映画監督なのか、今調べた。人生の苦悩に打ちのめされていた私にはちょうどいい本だった。今となってはそう気楽に読みたい本では無い。誕生日プレゼントに頂いた王道に相応しい方が合っているな。上記した引用が刺さる通り、私は極めて怠惰で異物を飼っているのだろう。だが現世を生きなくてはならない。死ねばいい、なんて思考は正しく現代の賜だろう。生き死になんて大した問題では無いが、其れによる人々の感情は大した問題だろう。其れをなんとも出来ないという問題も併せて。本添えるだけ添えて好きなこと認めてんな。この苦しみの世に生きる、みたいな本は紹介したっけ？共有だけしておこう。長い割に中身の無いブログだな。ブログなんてそんなもんって処で。現在取り扱いがねぇって！床鍋博人って人の本、見かけたら流し見してみて。
13Jul
- 薄め、薄いか？
  今日は薄く考えてみようかな、なんていう試み。きっかけはちゃんみなが年下か！？ってなった事。TikTokLiteで小銭を稼いだり、トリマで万歩計を気にしたりする日々を生きている。小銭の為に時間を割いたりはそうしないけれど、これでお金が発生していると思うと不思議よな。さておき、これは2年前の動画でちゃんみなが23だと発言していた。えぇ、なんか結構昔から有名な気がしていたし容姿に年齢を感じないから勝手に年上だと思っていた矢先に年下か！？となり、調べたら同い年でした。わぁー、努力する方向と結果が相まって有名になったんだなぁなんて。子役から時を経て女優、俳優になり「もう○歳になったんか…えぇ、大して歳変わらんやん…」みたいな現象に陥る最近。幼い頃に努力させられた結果の賜、其れによって努力を余儀なくされる。ちゃんみなにおいては17歳くらいから？もう10年近く努力しているのだろうからなぁ。そんな人々を見ては尊敬と羨望と、同情などを感じる様な気がする。動画内でも語られている「陰の部分がよく分かってくれてるよね」っていうのは「どんな人であろうと人だと認識出来る」って事な気がする。どんなに優れた人とて人。大抵、その苦しみを理解して欲しい。中には其れを無として生きている人間も居るっつぅか理系の輩、そんな感じじゃない？それを見せにくいのが芸能界であって、たまには見るけれどたまにじゃないと見世物にしていられない。そもそも生きるのが苦しいという前提は受け売りだが私の中に有って、平等に皆苦しい。のに、それに対してさ。「気合と根性」「そんなん言っても仕方ない」「行動あるのみ」「努力は報われる」「義務だから」「働かなきゃ生きていけないから」そんな言葉は聞きたくない。それはそうだろうよ。現実を見据えてなきゃそら尚息苦しいものだろう。が、お前の持ってる感情をお前が殺すなよ。ちょっとカロリー高めだなぁおい。感情を殺して生きるくらいなら死んだ方がマシだと思う、っていう表現でしか無いけれど。生きながらに死んでいる、哲学的ゾンビに同義なんじゃあないっすかね。私が今、確かに幸せだと言えるのは周囲からの期待を無下に怠惰な己を肯定できているから。今の私が幸せで在れるのは、私が悪くない人間だからだろうよ。期待を無下にって言ってもさ、まずその期待には希望というゴールがあるでしょ？そんでどのくらいの速度でゴールまで向かうのか、っていう速度も等しく期待でしょ？期待するのは勝手だけど、その期待は相手を理解した上で期待しているのか？その期待によって相手を苦しめるのなら文字通り「愚の骨頂」だろうよ。ほんと莫迦なんじゃねぇの。私は何も言われなくとも進むよ。誰も気付けないくらいゆっくりと。ただ、結果が全てだよな。だから周囲の人々を大事に、大切に想っているし私の中に居場所が出来た人間ってのはそれ相応の想いがそこに在るんだよ。なんか自分で認めていてわぁ…って食らってるけど、相も変わらず生きるとするよ。人生なんてものは運命を辿る迄。
11Jul
- 夢漫才、余韻。
  「いや、メンマだけは覚えてるんだよ」「いきなり何の話してんだよ」「夢の話に決まってんだろ」「夢の話に決まってねぇだろ、メンマと言われればラーメンのが決まってんだろ」「それにしても夢って不思議だよなぁ、目が覚めると9割忘れていても1割から手繰っていくと思い出せたりするんだから」「あぁ〜、確かにそれはそうだね。何、じゃあメンマから手繰り寄せていける？」「うーん、確かカタカナ4文字のテレビがあって〜」「いいねいいね、あって？」「んで母ちゃんのおっぱいをトントンしてたな」「ほぉ〜、母ちゃんのおっぱいをトントン…」「そん時母ちゃん寝てたんだけどね、子供を寝かしつけるみたいにトントンしてたんだよ」「なるほどテレビがあって、母ちゃんのおっぱいをトントンして、そういやメンマは？」「メンマはね、ジップロックに入ってるのが4つくらいあって〜」「メンマなんてなんぼあってもいいですからね」「それ人のネタや、やめとけ。で穂先メンマと、自家製と、スタンダードともう一個は思い出せそうにないな」「ほう、そんでそんで？」「隣の部屋でそのメンマ3つお皿に結構な量盛られてて、男性が2.3人団欒してたかなぁ」「うーわたまらん、ビール片手にメンマなんて優勝やないすか」「確か金属バットの二人がいたと思うんだよね」「友保と小林？そらたばこ吸ってる事間違いなしやんけ」「いや、たばこは吸ってなかった」「おい、お前愛煙家だろうが。そこは吸ってなあきまへんやろ」「まぁまぁ、あっ思い出した！」「おぉっ、何何聞かせてや」「ちょっとしっかりめのミーアキャットみたいなのを暖める夢を見たんよ」「なんやねんそのオチ」「「どうも、ありがとうございましたー」」やっぱり夢も記憶に関連しているんだな、なんて思った。記憶の整理なんて言われたりするけれど記憶から生成された支離滅裂な夢を思い出せる、どんな整理をしている事やら。でもすごく癒される夢だったんだ。なんで癒されるのか、起きた瞬間にはさっぱり忘れてしまっていたけれど、ミーアキャットみたいなのがとてもリラックスしていて可愛くて仕方なかった。実家に犬が居るのだが、犬は素直でいいよね。どうして欲しいのか、伝えることはできないけれどなんとなく伝えてくれるし。それそれぇ！って伝えてくれる。人間より余っ程可愛げがあるよ、全く。
09Jul
- #至福の時間
  そりゃあたばこ吸ってる時でしょうよ。たまには一貫して認めてみようか。んん〜ちょっと無理かも〜、やってはみるけれど。世の大半の人間にとって、喫煙と言えば紙巻たばこが挙げられるでしょうな。こんな書き出しが気になって読み始めちゃったそこの貴方も、紙巻たばこを吸っている事でしょう。そもそも紙巻たばこと知らず、最近はリトルシガーも紙巻たばこに近しくなっているがリトルシガーと知らずに吸っているのではなかろうか。キャスター、マルボロ、セッター。コンビニで売っている大半のたばこが紙巻たばこという正式名称を持っている。そんで最近、わかばとかエコーとかがシガーになったね。クールもだったか。リトルシガーって呼び方も日本特有だった気がするけれど、巻紙に葉巻の葉が用いられたシガレット、たばこがリトルシガーと呼ばれる。流石に知っているか、念の為ね。ちなみにシガリロはドライシガーと呼ばれるものを指す、乾燥した葉巻。プレミアムシガーと比較すると小さいシガリロが主流なのでこいつがリトルシガーと呼ばれることもあるのか？日本では無いと思うな。海外の事情まではわからんから国内の話に留めておこう。これ、葉巻の話に脱線してんな。紙巻たばことは言えレギュラーメンソール、ショートロング、フィルター両切り、着香無添加といろいろな種類があり、その全てに保湿剤やら燃焼剤が混ぜられているらしい。たばこの葉に見えるが、それらは加工された紙に過ぎないなんて話も聞いたことがある。私が愛喫している手巻たばこのペペやマニトウと言ったシャグたちはたばこ葉100%で、巻紙もスローバーニングと呼ばれるペーパーを用いれば真に無添加のたばこを嗜む事が出来てしまうのよな。食品添加物を避ける、オーガニックに拘るような営みでたばこなんてそもそも有害だからなんとも言えねぇんだけどね。でも確かに味が変わる。4年くらい紙巻たばこも吸っていたけれど、もういいかなと思うくらいには手巻たばこが美味しい。葉巻も少しだけ嗜んだ事はあるけれど、私はたばこの味が好きみたいでね。パイプの味も悪くないのよ、最近時々嗜んでいる。さておき。#至福の時間、バイトの休憩時間やら運転中にも吸ってしまうけれど。私はやっぱりゆっくりと腰を据えて、10数本くらいチェーンしたいものだ。飲み物は夏なら水、冬なら白湯。誰かとコミュニケーションが取れるのならこの上無いね。飲み物にミルク系統を持ってきても悪くない。ココア、カフェラテ、アーモンドミルクなんてのも最近好きだね。ナッツの香ばしさとミルクの円やかさが、これまたたばこと合うんすよ。でもやっぱり毒を中和するなんて無駄な抵抗、ってぇ訳でもないけれど口の中をリセットできる水分、寝る前に胃の中を騒がしくしたくないみたいな所があって水、白湯がイチオシかなぁ。ただ話すだけでは物足りなくなってしまったな。なぜ喫煙するのか、素晴らしいひとときに華を添える為。華を華として享受できる様、暇吸いもそう咎められる事では無いと思いたい。1日5,6本しか吸わなかった翌日に20本とか吸ってしまうと普通に具合悪くなるからね。吸いすぎてもせいぜい30本前後、吸わない日でも10本前後なので暇吸いと合わせて20数本をキープしているくらいがちょうどいいのですよ。「たばこなんて辞めた方がいいよ。」なんて言わない大人になりたい。確かに害だろうけれども。喫煙は健康を害するリスクを高める程度だから。喫煙しなくても病気になんていくらでもなるだろうがよ、たばこばっかり嫌煙してるんじゃあないよ。最近、やれジュースが体に悪いだ、やれ良い水と悪い水があるだ、やれお菓子が体に悪いだと騒いでいる輩も居るよな。気にしても仕方ない、たばこだってそう。今の私には必要なものだろうからあんま騒ぐな。騒ぐ人がうるせぇってだけだけどもね〜。違う、こんな一服最高みたいな話するべきだったよな！また今度や！
- リアル。
  This is Real.（これはリアルだ。）クソダサい書き出し。訳も合ってるのか、わからんがいいだろう。時に適当なのも大事さ。でも、ラップだと時々聴く表現だよね。なんて事ない文章を書くとしようか。最近、忙しない。暇を選択する事も不可能では無いが、こんな日常も時に必要では無かろうか。私にとってね。ようやく落ち着いて認められるというのに、認められる文章は相も変わらず駄文も駄文。こういう表現の幅を効かせていきたいんだ。その為に、年配の方とのコミュニケーションもすごく有用だと思うんだ。損得勘定でコミュニケーションをしている様で嫌悪感を与えてしまうかもしれないな、まぁ勝手に感じててくれよ。あなたの感じる違和感、嫌悪感はあなたのものだ。否定するも肯定するもあなた次第さ。さておき、方言や表現は現代においては限りなく不要なものとされているのではなかろうか。精々エンタメに消費される程度、不要とは少し違うかも知れないな。エンタメの幅が広くなったからこそ方言も表現も不本意ではあるものの、そこに生きる他ない。死ぬよりマシ、と言った所か。今日は果てしなく自堕落。2度お手洗いに目が覚まされ、計11時間程度の3度寝を果たした。寝溜めは不可能らしいが、こういった休息も人によってはアリなのかも知れぬよな。洗濯機を回し、って表現しっくりこないな。さておき、歯磨きをしながらYouTubeを眺めていたら洗濯が終わった。洗濯物を干しながら思うことがあった。適当にやる為にもコツが要る。何を言っているんだって？完璧を求めてしまう人間には理解できるだろう。タオルを干すにしろタグの位置を揃えたい。ハンガーの感覚が一定でないと納得いかない。洗濯ばさみの位置がシンメトリーでないと気が済まない。肩の位置を合わせられるハンガーも同様。服の皺をこのくらい伸ばさないと。袖をこの位置にしたい。靴下の向きを揃えたい。まだまだあるだろうよ、私には見えないコツが。そんな違和感を解消して得られる達成感。無駄と言われるそんな時間。言われれば誰だって分かる。本人だって分かって己にやらされている。私は肯定してやりたい。否定して何になる。それはそれとして、視野を広げればよくも見えるはず、見えないのは自分が悪いんだろう。適当にしたとて。その時間でゲームでもするんかい？それはそれで良いと思うけれどね。全力を果たしたい、だが全力を果たす余裕なんて持ち合わせている人間はそう居ないだろう。残酷だ。結局は金。金で時間は買える。けれど、お前の時間は買う価値があるのだろうか。隙あらば怠けるのが人の常だろう。全力で怠けるのなら文句は無い。全力で果たせるのなら、そこに後悔なんて起こり得ないだろう。中途半端に生きながら。だらだらと生き、だらだらと愚痴や不満を吐露し、相手に全力を求めているとも知らず大迷惑だとは思わんのかね。諦めるのが大人だって？つまんねぇな。まぁ〜、禅やら哲学やらがあるのにも関わらずその頂を俯瞰した気になってるのが大半の世の中は変わらないのかも知れない。こうも考えられるよな。人類はぼちぼち滅びるんだろう、それはそこに定められた運命であって、無意識のうちに全体がそこを目指してしまっているが故。其処彼処に大人達が居て、其処彼処に大半が居る。確かに、万物は死に逝く運命。ここいらで人類の終止符とされても納得、せざるを得ないというより納得すらさせてもらえない世界。こんな思考回路、我ながらキショい。でも好きでしょ。好きだから読んじゃうんだよね。大丈夫、私の方が好きなんだろうから。好きである必要も無いんだろう、なんとなく読んじゃうんでいい。思ったことを言うのは自由だろうよ。言わないのも自由で、そこに責任感なんかがあったりして。勉強しねぇと、焦らなくていい。これも勉強の一環でしょう。息抜きだってちゃんと勉強、その為の布石に過ぎないんだから。ところでBluetooth mini keyboardかなり慣れてきたぞ、時々使ってこうして認めているのだが。確かに、フリックの方が速いさ。でもゆっくりと認めるのには理由がある。急いだってその場凌ぎよ。chillにいこう。あとさっき、ひとりで歩いててついつい独り言が声に出ていて人が居ったんよ。恥、なんだろう。賢いと独り言が多いって思い出したけど、私のはちょいと違うんだよ。いやぁ一緒かも知んねぇけどさ、なんか自分でも知らないうちに声に出てるんだよ。でもそれってめっちゃ良いことだと思うんだよ。うわ、人おるやん。…声出てたよな、誤魔化しとくか。思ってることがそのまま声に出てるってしっかり無意識に生きている証明なんじゃねぇの⁉︎いつもたくさんのことを思い、口を意識的に噤んでいる私はそれなりのストレスを抱えているんだろう。ストレスってイマイチわかんないんだけど、似た様にストレスを感じている人、居そう。結構いっぱい書いた気がするな。こんな処で。読んでくれてありがとう。コメントも良かったらしてくれよな。
07Jul
- 夏。
  なんだか今年は暑くてたまらない。風が無いせいか、気温が高いのか、例年より私が外出しているせいか。飲食で働いていた頃に暑いだなんて思うこと少なかった。なかなかに褒められた労働環境では無かったけれど、屋内で働ける代償としては確かに、ちょうどいいのかも知れないな。その前に働いていた農産物直売所はほぼ屋外のような店構えだったけれど、なんやかんやレジのある部屋はクーラーが付いていたようないないような。夏の暑さには比較的強い方だと思うけれど、恐らくこの程度なら普通に該当するのでは無いかと思われる。ちなみに、今は労働日数こそ少ないものの作業中は思い切り外なのでまぁ暑い。でも動いていると存外暑いと感じないもので、こんな所でも私のシングルタスクは活きているのかも知れない。去年よりどうたら〜今年はうんたらかんたら〜割と耳に付くけれど去年なんて覚えてねぇし、一昨年、幼少期の暑さ寒さなんてまるで憶えちゃいねぇよ。クーラーの冷気を感じる瞬間、冷気の匂い。石油ストーブを着ける瞬間の匂い、カイロの有難み。双方を双方の季節にて思い出し、忘れている。今もこうして暖かい夏夜に認めている訳だが温いやら不快やら、ネガティブな言葉が飛び交っているのでは無かろうか。思えば夏は暑くて冬は寒い、それは気温だけの話では無く湿度も相まって自然とより暑さ、寒さを感じているのか。「暑い」って言われるとうん、まぁ暑いけど。けど、温度で言えばサウナの方が暑いし〜嫌なら少しくらい頭使えば避けられるだろうし〜言ってもどうしようもないし〜なんて言えないからね。「やー、暑いっすねぇー。」なんだろう。「あっついねぇ！いぇい！」みたいなのは全然良いんだけど、「暑い」も不満でしか無いのなら言っても仕方ねぇだろうが勝ってしまう。なんでなんだろうな。みんなそう思いながらも適当な返事を身に付けて大人ってやつになるのだろうか。そんなささやかな不満ならあった方が良いと思うけれど、そんな返事をしたとて相手は満足してくれなさそうなものだね。時に思い切り諦めて、時にちょっとした満足感やら達成感に現実を忘れて。人生ってそんなもんなのかね。大半にとってはそんなものなのか。よく生きていられるものだな。まぁどっちがいいかって話になるのだろうね。「見限り諦め、なるべく楽に楽しみながら死を待つ」のか、はたまた「頂きを目指し、時に慎重に時に大胆に、死が訪れるその時まで悩み足掻き苦しみ続ける」のか。人々の根幹にはこのどちらかがあって、理解したい民と理解したくない民と、感じたい民と考えたい民と、怠けたい民と働きたい民と、みたいに分かれているのかな。それぞれに対し、私はどうアプローチするべきなのか。個人的に、問題はなるべく曖昧にするのがいい。衝突する手間を考えれば諦め、己の心地良さを模索して次に活かす為に必死で考えるくらいが向いている気がする。これじゃあダメだ、と気が付いたその瞬間から変える努力をしたらいい。なんて処かね。
- #だれかに教えたいこと
  こういったお節介は大の得意ですよォ。何を話そうか。昨日、お友達とお話したことでも共有しようか。まぁそんな早々に話し始める私では無い。パンの留め具は「バッグクロージャー」って呼ぶらしいよ、紫陽花の時期はもう過ぎてしまったけれど「ガクアジサイ」なるものがあるらしいよ。紫陽花の周りだけ咲いてるやつ、見たことありません？ちなみにガクアジサイの仲間に甘茶がいるらしい、「なーんか甘茶の匂いするなぁ」みたいな季節の香りを感じていたのは知らないだけでそこに甘茶があったのかなぁなんて。今日の前置きはこの辺にして置こうか。昨日、お友達とお話した#だれかに教えたいこと。「なんだか最近、イライラしてしまう。　こんなに頑張っているのに認めて貰えず、　どうにも出来ず、生きるのがしんどい。」なんて言われたんだ。その子はまだ20代前半。私はこう答えた。「諦めたらいいよ。」ただ、そんな回答だけではつまらないとも思い、私はこう続けた。「諦めるというか認めるというか理解するというか。自分で自分を理解すればなぜイライラするのかが分かるだろうし、自分の弱さを認めれば、諦めれば仕方ないと割り切れるだろうし。」自分にとって出来ない事は出来ない。それはそれで仕方が無い。できなくは無いけれど、やる決断力が無いのなら出来ないに同義。それはちょっと厳しいかもしれない。ってその道を一旦置いといて、他の道を探して、どの道も好きじゃないってその場に立ち竦む事だってそう悪いことじゃあない。けれどとりあえず堕ちてみたらいい。良い現状と良くない現状を持ち合わせていて、それぞれが絡み合ってイライラする。たばこが吸えない状況だからこそ、たばこが吸いたくなる様に。良くない状況では、より良い状況を望む。たばこが吸える状況なら、たばこが吸えなくなることを嫌煙する様に。持っている良さを手放したくないと誰しもが思う。だから気持ちをあえて堕とす。どうしようもなければ、どうしたっていいだろう。下を見て恐れるよりも、上を見て気楽に生きよう。堕ちたらしんどいけど、地の底からも上は見れる。なんてさ、30代にはなんとなく理解して諦めてそれで大人になったなんて。諦めなけりゃ生きていけなくなる時が何れ来る。こんな文章を読む余裕も20代には無い気がしないでも無いけれど、必要な人に届いて欲しいな。知っているという事は、それだけで想像以上に救いになる。まぁ私にも何を認めているのやら、翌日にはよく分からなくもなっているけれどさ。頭の片隅にあれば、これかぁってなる気がする。こんな処で。
04Jul
- #今年の花火大会
  今年の花火大会について、よりも話したい類似した話題があったので後に語らせて頂こう。ぼちぼちコロナも落ち着いて、去年は夏祭りに行ったかな。花火大会なんて所々で上がる花火を眺めるくらいで、花火大会って何処がいいんだろうねぇ。人混みすっごく苦手なのに、お祭りの雰囲気はすごく好きなんだ。じゃあもう自分で祭りしたらええよな！何処の花火大会も祭りも、死ぬほど混んでて嫌になる。テレビで見る花火なんて何がいいんだ。なんて相容れない感情の板挟み。やっぱり、線香花火だよなぁ！花火純国産線香花火巧 No.13008Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}これでいいか、実家の近所に花火屋さんがあってだな。国産の線香花火と出会った時は感動だった。幼い頃の線香花火とは雲泥の差。吹き出し花火もなかなか面白いけれどね。桐箱か何かに入ってる1万円くらいの線香花火がありまして、貼った広告の線香花火と大差ないけれどとても綺麗なんですよ。。手持ち花火和火筒井時正玩具花火製造所Amazon（アマゾン）${EVENT_LABEL_01_TEXT}あとこれや。麻縄の筒みたいなデザインの手持ち花火にも似たようなやつがあったんだけど忘れちまった。この花火は本当に綺麗。みんなで集まってわ〜やる花火にはもったいないくらいに。一瞬で終わってしまう儚さ、その一瞬を全力で燃え切る花火。燃えきった後の喪失感。来年辺りに花火もしたいな。今年はお休みにしたら、来年の花火がより楽しめるんじゃあないかな。なんて。お祭りはどうしようかな、機会があれば1日くらい行ってもいいかな。
03Jul
- にっきっき。
  なんて事ない日常。なんだろうな、この感情。いやぁ、それにしても暑いな。今朝は曇っていて、なんなら昨日の天気予報では☔️を見た気がするのは一昨日の話かも知れないな。今となっては太陽が出てきて、埼玉は曇りより晴れの方が過ごしやすいのかも知れないな。寒いよりかは暑い方がまだマシだけど、暑いのも暑いので参っちゃうよな。やっぱり何なんだろう、この虚無感。程よい労働に駆り出され、部屋の片付けもしなくてはならないと言うのに。どうせやらないから労働していた方がマシだろう。掃除は得意だ。だが片付けは苦手だ。捨てられないという程では無いが、取って置いてしまう性分。なるべく捨てるようにしている。捨てたとて、大した問題にはならない。金曜日にコインランドリーへ行こうか。土曜日は大掃除や。いやぁ、早いもんだな、もう今年も半ば。そうそう、私一時期栄養ドリンクを1日1本飲んでいた頃があってだな。限りなく関係無いとも思えるが、2週間程度で体調を崩した。オロナミンCやらキレートレモンくらいがちょうどいいんだろうな。あれ、エナジードリンクはすごく不健康な感じがしてなるべく控えている。ファストフードとかホットスナックも同様。かと言ってさほど健康的な食生活も送れては居ないけれども。ささやかな抵抗。美味しいものも、毎日食べていては飽きてしまう。これ、数年後も同じ様に認めて居そうなもんだな。勉強しねぇとな。そう焦った処で。急には変われない、じっくりと変わっていく。「相変わらずだね」うるせぇな。どう相変わらずなのか言ってみろ。根幹はそう変わるもんじゃねぇだろ。莫迦が。風があるだけ今日は素晴らしい。山は涼しかったなぁ。暑い日々を過ごしているからこそ、涼しさに打ちひしがれる。眩しい日差しが鬱陶しいからこそ、夜闇がより一層好きになる。労働するからこその休息。ただ生きているだけで世の中に必要悪はありふれているからこそ、自分くらい良く在ろうとしたって良いだろう。なんて事ない日記。
02Jul
- 友は己を映す鏡。
  友達は自分を映す鏡、どっちのがいいかな。どっちでもいいな。なんか一生、前置きみたいな話してます。良かったらたばこでもお茶でも飲みながらゆっくり眺めていってくださいな。優れたアイディアはお風呂場で生まれる。なんて思い出した。そう思い出す前に、私の友達についてなんとなく考えていてタイトルが出てきた。なんだかガソリンの匂いが恋しいな。人によっては臭いだろうけれどさておきだよ。そういや最近の新海誠監督作は忙しないよな、時期にまったりとした、間をふんだんに乱用した作品でまた話題となる事だろう。ここ全部さて置きでいいな。私は大学から友人を選び始めた。高校までは最も相性の悪くない友達と長い時間を共にしていた。義務教育期間はその場しのぎの友人で構わないだろう。昨今においてはSNSが盛んで、他校の恋人なんて話も少なくないように感じられるな。珈琲が好きになりたかったから珈琲好きの友達を作り、旅が好きだから、夜が好きだから、ドライブが好きだからその時間を共有できる友達としか連まなくなった。義務教育課程においてもほぼ同じように言えるが、幼い時から同じ熱量を持っていて、それを共有できる友人が居る人は相当幸運だと思うぞ。現代においては容易かも知れないな。曲がりなりにも社会人になって、3年間SNSで友達探しをした。確かに、SNS程度の友人は薄い関係だろうが、それが良いと思う節もある。ストレスとなる友人は離れればいい。社会人になってまでわざわざ会うなんて相当の熱量を要するだろうよ。住む場所が変わってしまえば尚更。友達も言っていた。「恋人には私の趣味を理解して欲しい。同じ熱量には成れないだろうから無理に合わせず、ただ理解して許容して欲しい。」と。その友達とは深い仲では無いのだが、すごく賢い人で、個人的に一目置いている。恋人は友人以上に深い関わりを持つだろうから、その結論に至れるのは賢い人なんだなと感心させられた。友人にだって等しく言える話で、離れやすさも大事だと感じる。そんでもって。「友は己を映す鏡」こうして友人を選別しているのであれば、自分らしさのヒントになると感じた。親しい友人を複数人見ると、己の理想がそこに有り、現実が見える。結局は自己愛故の友人であり、友人だってきっとそうであって、お互いそう在るからこそ、親しいのではなかろうか。例えば。適当に連んでいても、お互いがお互いを理解してお互い脳のリソースを共有している前提のコミュニケーションこそ至高という価値観。なんて事ない話かも知れないけれど、人と関わることで予想の地平を超えた視点の獲得、それについて語り合う、相手に向き合うという姿勢を学び。感性の重要性、思考の重要性。大前提として、相手にとって良しとされないストレスを与えない。例えらんねぇ、私の話だ。そんな感じで、確かに「友は己を映す鏡」だけれどもどんな友であるかという前提を要しているんだなと。ここまでお付き合いいただいてありがとう。
01Jul
- 前置き。
  友人は自分を写す鏡、ねぇ。今日はふたつくらい認めておきたいので、思考のアイドリングにこれ考えてみようか。思考のアイドリングとは言え、した所で。なんて節は大いにあるけれど、最近手に入れたばかりのBluetooth mini keyboardのタイピング練習も兼ねてね。所で、私は前置きと前座って厳密には別物という認識をしているのだが。前置きは誰でも使える話の前に話される与太話などを指す、前座は落語などの噺家が用いるエンタメの一部という認識。さておき、お察しの通り前置きを認めようとしている、なんならこれも前置きで既に認めている。前置きといこうか。「行動が大事」なんて巷でよく聞く話。巷ってどこなんだろな、さておき。行動がなぜ大事なのか。そりゃあ行動しなければ次に進んで行かないから。それはそうなのだが、どうやら行動ってそれ以外にも大事とされている理由があるのではなかろか。なんて思いましてね、何を思ったかって？まぁそう焦るでないよ、どうでもいい話をじっくりとしようでは無いか。確かに、行動しすぎてしまっては疲労してしまう。けれど程よい行動、程よい疲労に留める、留められたのであれば得られる恩恵があると思うのよな。だからそれはなんなんだって。そのひとことすらもテンポロスで鬱陶しいよな。それは気力。私も不思議だと思う、ってお前に何がわかるんだって話。私は幼い頃から、幼い頃の記憶なんてそう残っていないなんて前に書いた気もするけれど、驚くほど無気力で、今となっても相変わらず。それって普通のことかも知れないけれど、大人になるって「嫌なことでも我慢して、仕事だからって気力を振り絞って、自分のやりたいことをおざなりにする」みたいな解釈されていないか？ろくに仕事をしない人間を大人に成り切れていないだとかガキだとか、思われているんじゃあないか。金を稼いでいれば誰も文句は言えなくて、そう言う人たちは特別だからと斜に構えて。うん、すごく嫌いだ。今更、どうしようもないと諦めるのも大人か？それを変えられる人間はそう居ないだろうけれど、みんなで諦めていては起こる訳が無いだろう。できそうな奴に勘違いさせて、そいつを壊す勢いで希望に縋る世の方が100倍はマシだね。すんごい脱線してるね。行動させられると休みたくなる。行動しないと暇だと嘆いたり、手短な快楽に溺れたりもする。そもそも、そんなにやりたいこともないクセして他力本願で生きている人間が多いのか。それでもこれがいいと思うものはそれぞれあると思うけどさておきだね。行動なんてなんでもいい。ちょっと散歩するんでも良いだろうし、家事をするんでも良い。そうやって手に入れた気力を何か本当にやりたいことに使うべきだと思うけれど。いやぁ、何が言いてえんだって？気力があったとて無駄にするくせに、気力を欲しているんだよ。なんて認めているうちに気力も出てきただろう。こんな気力の起こし方もある。もう前置きだけで十分だよね。SNSも似たようなものなんだろう、投稿しては承認欲求を満たせるだろうという希望的観測を糧に人々は努めるのだろうな。友人は自分を映す鏡の話は次にしようかね。
- これがちっぽけに見えるか？
  大した事無いのに、大袈裟に言ってしまう。私にとっては、大した事の様に感じている。例えば「好きな物の良さ」って、誰しもが理解してくれるものでは無いでしょう。アニメには心を揺さぶられる、けれどオタクを軽視する人が居たり。逆も然り、匂いに敏感で具合が悪くなり易い人が居たり。それと何ら変わりない。例え過半数に「当たり前だ」と言われても、私にとってはその事が過半数の人々以上に大きく感じられるだけで。理解されたいのは共感されたい以上、褒められたいとも違う気がする。「救えないかな」なんて言ったところで。まぁまぁさておき。私事だがって、そりゃブログなんて私事だろうなんてのはさておき、少々親戚の集まりがありまして。思いの丈を語らずして眠るなんて勿体無いとすら想わせる感情の様なものをなんとか昇華してやりたい面持ちで向かいつつも休みたさをグッと堪えて。私は甘えている。其れを許容して貰えるとも、許容されないのであればどれだけ許容されるのかまた吟味する迄という心持ちで生きながら。小言はほどほどに、自分がどう在るべきか悩むのであればその甘えと相手をよく見定め、思考する。保険に保険を、そのまた保険をかけるように生き長らえてきた。甘ったれの塊でも許される環境はそう多くない、とも思えるが人は人だ。昨日祖父母の家に1泊して今日帰ってきて、思ったんだ。やっぱり自宅って、なんて素晴らしいんだろうと。いつも通りの日常を何不自由無く送れるだけの環境に、自宅という有難みを痛感という言葉では足りない程に感じた。本当にしょうもない話かも知れないけれど、よかったら読んでくれないかな。ここまでは前座。祖父母の家は標高1200m超えの山奥に位置しており、土壁、一部トタン屋根、土蔵を具えている様な古い家でさ。大家なら人に住んでもらう為に水周りの改築や和室を洋室にする、なんてのは聞く話だろう。お察しの通り水周り、その中でも風呂場についての話なんだ。祖父母の家の風呂場は壁にこそタイルが貼られているものの、床はすのこが置かれているのみ。年季の入ったすのこに、年季の入った浴槽、いや、どこを見ても年季が入っている。見ようによっちゃあ年季が入っているのはいい事かも知れないが、手が込んでいない年季は負の印象を抱いてしまうものだろう。すのこなんて取り替えればいい、マットをこまめに交換するなんて手もある。なんて、話では無い。風呂場にアシダカグモが見えない方が珍しい。カマドウマやらカメムシやら何やら、何処に潜んでいるかも知れぬ風呂場。髪は命とまでは言わないが、それなりに気を使っていて荷物を減らそうと見限ってはいたものの、自宅には見劣りしてしまうボトル達。如何様にも出来ただろうけれど、気合を出してシャワーだけ浴びた。綺麗になった気がしない。十分に愛を感じられる祖父母ではあるのだが、祖父母にも都合はある。わかってはいるからこそ、苦しいものがある。それも喉元過ぎれば熱さを忘れる。…火もまた涼し？何も悪くは無い。なんなら良いのに。悪く捉えているのは私。謙虚に、感謝を忘れずに。失敗を取り返す行動に努める。さておき。自己愛に満ち満ちた自宅。こんなに素晴らしい場所は無い。ソファに座っていたある日も似た様に感じた。このソファ、買ってよかったなぁって。私はミニマリストになんて成れないだろう。だが逆もまた然りで、お互い成る必要なんてそもそも無いのだと理解している。虫の少ない環境で、好きに寝返りを打てて、首も痛くならない、身体も痛くならない、快適に眠れる。家にある食べ物を適当にすれば腹は満たせる。好きな洋服をその日の気分で着れる。素晴らし過ぎる。なんて単純なんだろう。でも、そう。辛いからこそ、楽がある。快適だったからこそ、不快がある。絶対にどちらかだけなんて事は無い。行動と思考。自分なりにやれるだけやればいい。今まで積み重ねてきたものは確かにそこにある。うまくいかない事だって沢山ある。だからこそ、乗り越えた喜びが大きくなる。見てくれなんて気にしなくていい。魅せたいのは己のプライドであって、思ったよりみて貰えない。いい旅だった。
27Jun
- #意外と技術が要ること
  難しい話題だなぁなんて思うけれど、気付いた頃には存外つらつらと認められているかも知れない。意外と技術が要ること、と言われるとそうだな。誰しもが何気なくやっている二足歩行とか？誰でもできる清掃だとか？意外と、思いがけていない、予想に反して技術を要すること、かぁ…。なんだろうねぇ、たばこじゃ在り来り過ぎるよね。わかったわ、自己愛だ。そもそも愛することって簡単じゃない。愛するということAmazon（アマゾン）こんな本が売れるくらいだし、こんな本とか言ってるけど私も参考にさせて頂いているし、何より義務教育で教わらないしさ、無意識に求めている人が大半だろうし、でも理解していない人も少なく無いだろうし。理解せずとも辿り着ける境地かもしれない、誰も愛とは何たるかなんていちいち説明してくれない。野暮かもしれないけれど、わからないものは調べるのが手っ取り早い。やっぱり野暮だなんて思われるものかも。これが正解だと慢心せずに、こういう形が良いんじゃないか、そういう形も確かに良いかも知れない、なんて積み重ねる前提としても悪くない1冊だとは思う。私はあまり活字が得意では無いから少しづつ買っては蓄えていけたらなんて思っていて、これもそのうち買う。さておき、自己愛の話だったな。自己防衛とも捉えられると思うけれど、己を否定しないってのが自己愛の根幹にあると思う。自分すら愛せない人間が人なんて愛せない、なんて話は辞めておこう。人から否定されることも無くは無いだろう。その否定にも善し悪しがあって、悪しき物ならば無視すれば良いけれど、善しとされる物ならば取り入れて己を変えていけばいい。確かに事実として、己はそこはかとなく未熟で弱いかもしれない。けれど強く在ろうとする個ならば悪い事は無い。未熟さ、弱さを許容して、強い理想を目指し日進月歩する。話を戻そう。自己を愛する為には、愛するに足る自己が無ければならない。自己が無い、なんてのは視野が狭い。いい物だけが自己では無い。絶対的に良いなんて言えないだろうし、相対的に見れば良くも悪くもなるだろうから、自分がどう在りたいかでいい。そこに理想と現実があって、拒みようがない。だから認めればいい。肯定せずとも否定しなければそれが自己であってその自己の成長が遅かれ早かれあるだろう。いや考えてみると、そんなに自己愛が強いのかも分からんくなるけれど、よく言われるから強いのだろう。自分に甘いと言われれば頷く他無いし、人にも甘いのだが、良くないものは良くないだろ。ってだけの話なんだが、これはさておきだね。自分ばかり責めなくていい。確かに自分にも落ち度はあったかもしれない、けれど見る角度が違えば良くも悪くもなる。今は悪くてもいい。それを認めるのは苦しいもんだけどね。その時は逃げたっていい、いつかは苦しまなきゃいけないかもしれないけれど。何言ってんのかわかんなくなってきました。
26Jun
- 労働。
  人生は苦しいものだ。この苦しみの世に生きる: 真の救いへの道Amazon（アマゾン）たかが月12日の労働すらもしんどい。唯、このくらいが最高だと、私は思う。そんな社会的弱者の戯言も時に良いものだろう。私は少し前までニートをしていた。大学を4年半通って中退。在学していた最後の半年に寿司屋でアルバイトを始めて2年弱、1年程度のニートを経て、今は清掃のバイトを月10日程度。もう来月には26になる。ヤバいよな。俺たち今年26だぜ。焦るよな。30までには一人で生きねぇとな、とか何とか。そういや思うんだよ。過去世から現在までの罪の贖い、業の精算だとか魂の成長だとか、宗教かよwって。人を喜ばせ続けろだって？その伝え方は現代にそぐわないだろうよ。間違いなく、人生は苦しい。歳をとればとるほど何が無くとも苦しみだけが積み重なって己を苦しめる。身体的な痛み、精神的な苦しみ。産まれてから現在迄に至る己の不徳の致す所。過去世なんて知らねぇよ。だが過去に苦しめば今は比較的楽になれるだろう。逆もまた然り。そう。それなんだよ。今、少しだけ苦しみ続ければいい。しんどいなら、もう少し苦しめばいい。過去世の罪なんてわかんねぇんだって。30%で苦しみ続けても40%の苦しみはかなり応えるだろうが、やる気と根性なんてクソ喰らえよ。ゲームでも、病院でも、友達でも。使えるものを使えばいい。自分がどう生きるか、なんてものは宿命によって定められている。怠けるも努めるも、今、私が認めるも。将来の幸運も不幸も、今の苦しみも楽しみも全てその時に訪れるべくして訪れる迄。余計な心配はしなくていい。自分がどう在りたいのか、なんてのはまた別の話。少しの苦労を頑張り続けるんだ。急に苦労しようとするな。そんなに強い人間ばかりでは無い。より良く在ろうと思い、忘れるな。それから己を理解して、他人を理解して、理想と現実を理解して、あんまり否定してやるな。考え続けろ。より良く、より良く。逃げ出したっていいだろ。強いフリするなよ、強く在りたかったんだよな。強いと思いたかったんだろう。今一度弱さを認めようよ。弱いことは悪じゃない。強くなろうとしない事が悪なんだ。忘れるのも仕方ない、人間だもの。思い出したらまた始めればいい。虎視眈々と、考え続けるんだ。莫迦に構ってる時間なんてねぇ。ちょっとうるせぇからhiphopでも聴いて忘れてくれや。
24Jun
- 手巻たばこ。
  名前に「たばこ好き」と書くほどなのに、たばこの話あんまりしていなかった様な気がしますのでここいらで少し。前に「ハンドメイドのもの」で少しだけ書いた通り、私は主に手巻たばこを吸っております。が、まずはたばこ遍歴でも簡単に書きましょうか。20歳の誕生日、厳密には20歳になっていなかった午前5時頃だったか。なぜ起きていたのかは忘れてしまったけれど、寝ずに夜を明かして実家からすぐの川辺で火を付けたのが始まり。高校の文化祭が誕生日の少し前にあって、同じ部活同じクラスだった友達が買ってくれていたセブンスターのボックス。紙巻はそれから4年くらい吸っていた。セブンスターに始まり、ラーク、ケント、メビウス、キャスター、キャビン、マルボロ、アメスピ、パラメン、ラキスト、JSP、チェ本当になんでも試してみた。トレジャラー、ソブラニー、ザピース、ブラデビ、ピール、シガローネとかも吸ったことはあるな。リトルシガーも幾つか吸っていた。フォルテ、ダブハピ、ハーベスト、チャップマン、ジョーカーとかとか。手巻たばこと出会ったのは22歳くらいの時だが、その時既にチェはオリジナルたばこになってしまっていたと言ってわかる人はたばこ好きでしょうね。そのチェの赤でも手巻美味しいなと思った。だが糊を舐めていたから巻き置きしたくないだとか、いちいち巻くのが面倒だとかでその時はすぐに辞めてしまった。それから去年、24歳の1月末とかにとあるたばこ屋さんで手巻たばこを試喫させて貰いながらたくさんの情報を頂いた。糊は綿棒に水を含ませて湿らせればいいだとか、シャグは湿度が大切だとか、ペーパーの素材だとか。それだけの情報を以てやってみるうちにはや1年。最近は金がねぇから兎に角経済的に手巻たばこを吸っている。そんなコスパ最強のたばこをご紹介！シャグはぺぺのイージーグリーンとリッチグリーン1対1。ペーパーはスモーキングのブラウン。フィルターはピークのウルトラスリム。ぺぺのリッチだけでは重く感じたのでイージーと混ぜているだけ。それぞれ30gで800円かな？大体10gで1箱なのでシャグだけで約267円。ペーパーは60枚で110円かな、÷3で約37円。ピークは500本で770円かな、÷25は31円。1箱335円なのかな？巻く時間で1時間くらいかかるけれどね。お陰様で今日も今日とてたばこが吸えてる。よく頑張った私。ちなみに今のペペにはスローバーニングのペーパーが付属しているので別でペーパーを買わなくても良い。スモーキングのシルバーだったかな？最近はペペと違う銘柄を交互に吸っているので平均して1箱330円程度になるかな、確かに労力に見合っていない様にも見えなくも無いな。ただ旨いし、気持ち長く吸える。私は巻くの遅いだけで、早く巻ける人なら30分もあれば1箱巻けるだろう。紙巻たばこが値上がりするタイミングでまた情報発信でもしようかしら。紙は手軽さ、手巻は安価で派閥が別れるだろうし。その内手巻の中でも派閥ができる時代が来るのだろうか。こんな処で。
- 精神疾患。
  いいねの数とアクセス数が釣り合わない。「おかしい。」ってタイトルにしようかと思ったけれど違う話をしようか。世の中には「精神疾患なんて大した問題では無い、そうやって病名を付ける方が余っ程良くない」なんて意見もあるだろう。私はそうは思えなくて。ASD、躁鬱、パーソナリティ症、脆弱性ナルシシズムなどに当てはまる節があると思う。病院に行こうかと思ってはいるものの、環境に恵まれて割となんとか生きているので先延ばしにしてしまって。どれもグレーゾーンなのか、自分で克服しただなんて言えないけれど、ぼちぼち生きている。精神疾患の判断基準として「社会的生活に支障を来すか否か」というのがあるらしいな。そりゃあ全員が国に頼っていては首が回らなくなってしまう、だが周囲の頼られる人間が国に頼らざるを得なくなってしまっては本末転倒だとも思える。先天的な疾患を対処していかなければ後天的な疾患は後を耐えないだろう、だがあまりにも曖昧で。各々が自分と向き合って生きられたらいいのだろうね、その為に病院があり、情報があり、コミュニティが必要だろう。他所のコミュニティほど居心地の悪いものは無いと思うよ。コミュニティを作りたい人が居て、間借りしたい人が居て、属したくない者が居て。さておきだな。病名を付ければ楽になる人が居て、病院にかからなくてはならないと思い込んでしまったり余計に病気だと思い込んでしまったりもするけれどさ。人に頼りたいのは自分の問題で、あなたに頼られたいかは相手の気持ちとしてある。まずは自分で取り組まなきゃ、自分がやっていない事を人にやらせたら誰もいい気はしないでしょ。病院は仕事としてお金が発生しているからしているだけなのだよ。ボランティアなんてやりたくない人が大半だろう。義務教育で学ぶべき事を教えてくれないけれど、基盤としてやっている事はそう悪くないと思うぞ。教科書を読んで紙やらスマホやらにまとめて、テストしてみればいい。誰も褒めちゃくれないけれど、自分で自分を褒めてやればいい。理解できずに悩むんじゃなくて、理解して悩めばいいんじゃないか。悩みなんて尽きないんだから、悩んでいればいい。けれど人にそれを見せるか見せないかは考えた方がいいよね。みーんな未熟なんだから。自分だけは良く在ろうとすれば、良く在ろうとする人集まるだろう。良く在ろうとする人が集まれば、今より生きやすくなると思う。自分を否定しているのだって立派な障害だと思うけれど、それが普通とされて自分を肯定しているのがおかしいみたいに言われるのは納得いかないのだが、周りに迷惑をかけないってのが大事なだけで。人なんて人に迷惑をかけてしまうものだろう、ならその迷惑を知った上でかけていた方が自分もやりやすいんじゃあないっすか。なんてグレーなぼやき。
23Jun
- #夏によく食べる冷たい麺料理
  おわっ！て驚く声が私の中で聞こえた。なんて嬉しい投稿ネタだろうか。素麺、蕎麦、冷麦、饂飩、拉麺。冷製パスタなんてのもあるか、他に何があるかな。まぁいい。私の中では「冷や汁」が夏によく食べる冷たい麺料理代表。みんな挙って冷や汁の投稿をしていると思ったのだけれど、みんなと言うほど見てないけれど、どうでもいいのだけれど。母方の曽祖父は冷や汁で冷麦を食べるのが好きだったらしい。あれは私が幾つだったのだろう、まだ2.3才かな。ホームビデオなるものが我が家にはあり、VHSで残っていたのを数回見た。その時に冷や汁は食べていなかったけれど、曽祖父と遊んでいる私はとっても可愛くて。まぁまぁさておきか。ところで最近の子はVHSなんて知らないのではなかろうか、小学校も今やDVDなのではないか。これこそさておき。母方の実家は超が付くド田舎で、そんな環境で生活している親族が私は気になっているのだろうな。何を以てそこに住まうのか、住まうに当たってどんな立ち振る舞いが求められるのか。山篭り生活に憧れ、老後には友人を招待してたばこを嗜む。飯を適当に見繕う。その為に今を生きている。さておきが過ぎたか。実家で冷や汁を食べた記憶は数回、ご飯だったか麺だったかすら覚えていない程度で、恐らく素麺か冷麦だった。後に聞いた話では母があまり好きでは無いらしい。そのついでに曽祖父が好きだった話を聞き、私の夏のマストとなった。同棲を始めて4年目。去年も一昨年も数回作ってはいるのだろうけれど今年の冷や汁はやけに旨くて。もう今年に入って5回は冷や汁しているのではなかろうか。そんな冷や汁にもどろどろ系とさらさら系があるようで、私はさらさら系が好みだ。厳密に言えば汁はさらさら、具はどろどろ、ごろごろ？って感じなのだけれど。レシピと作り方だけ載せておけばいいか、良かったら雑に真似してみてくれ。【冷や汁】　材料(2人前)・水(適量)・味噌(適量)・出汁(1パック、適当)・きゅうり(2本以上)・大葉(10枚以上)・豆腐(3個パックのやつ2個以上)・氷(5~8個？)・薬味(適量)　ごま、みょうが、ねぎ、なんでも。【作り方】1,きゅうりをスライスしてボウルに入れておく。2,大葉を刻んで同じく入れておく。3,水をお椀3~4杯分くらい入れる。4,出汁を入れ、味噌で[飲み続けられない]くらいの濃さにする。よく混ぜる。5,豆腐を縦3本、横5本くらい切って、そっと入れる。6,一応ラップして冷蔵庫で30~1時間以上寝かす。7,食べる直前に氷と薬味を入れて完成。ねこまんまにするも良し、素麺でも冷麦でも饂飩なら一緒に寝かせてもいいのかもしれないな。食らってくれ、最高に旨いんだ。蕎麦はやった事ないけど出汁鶏ガラにしたら冷しラーメンもいけるんじゃないか…？
22Jun
- 梅のやつ。
  あれ、この投稿ネタは画像無いんか？タイトルも付かへんのやな、かまへん。おいぃ、2回も文章書いては振り出しに戻されたんだが負けねぇぞ。思い出して書いてやるよ。私たまに関西弁っぽい話し方するけれど、関東生まれ関東育ちしょっぱいものはだいたい好物、どうもただのたばこ好きです。おはようございます、よろしくお願いします。ちなみに梅干はしょっぱい派ですね。甘いのも悪くないんだけどね、あのねりうめってあるやん。なとりねりうめはちみつ味 27g×10袋Amazon（アマゾン）これ、も時々食べてたけどこっちやな。ノーベル製菓ねりり梅ねり 20g×10個Amazon（アマゾン）父親がこれをよく食べてたんだ。そんなにうまっ！てほどでは無いけれど、なんだか食べちゃう味だった。だけどカリカリの梅とかの方が美味しいな。正月にはちょろぎ食べるやん。食べない？食べろ。気付いた頃にはカリカリのすっぱいやつは好きだったね。黒田屋国産チョロギ梅風味 100g 小分け個包装ピロちょろぎAmazon（アマゾン）正月じゃなくてもちょろぎ食える世の中か。村岡食品工業梅しば大袋 410gAmazon（アマゾン）梅しばよく食べてたな〜、でも種無しが有難いよね。そういうひと手間にも感謝しないと。それで言うとピクルスとかも好きだな。コーヒーでもグアテマラとかキリマンジャロとか、コーヒーなら温かい方が好きだけど。さておき、母方の祖父母の家には梅の木があって梅を漬ていた。赤紫蘇で着色されていたけれど、干すのは面倒だったのかしっとり梅だった。その梅を刻んだ混ぜおにぎりをよく食べていたのだが、あまり好きではなかったな。今でも好きでは無いが、悪くないなと思う。私も梅酒や梅シロップを作ってみた事はあって、なかなか面倒なことはできないなんて思う。梅酒だって適当に作れないことは無いが丁寧に作った方が長持ちするだとか、気持ちがいいだとか。また梅シロップは作りたいと思うけれどねぇ、その余裕が先に欲しい。たまにはこんなブログもいいだろう。