子猫が我が家にやってきた! | アラフィフママの古民家ライフ|DIYや週末農業で楽しい田舎暮らし

アラフィフママの古民家ライフ|DIYや週末農業で楽しい田舎暮らし

大学生・高校生・中学生の三姉妹のママであり、
フルタイム勤務のワーママです。気がつけば40代後半に突入。
築70年以上の古民家で週末農業をしながら、
家族5人+豆柴・保護猫とのんびり暮らしています。

三姉妹ママの古民家暮らし日記
にようこそニコニコ

5年前に、ママの故郷の徳島県に
家族5人で移住してきました。
パパは生粋の関西人で、大工さんです。


2020年12月、築70年の
農地付き古民家を購入。
パパ念願のスローライフスタート‼️


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2月26日。
我が家に子猫がやってきました!
黒白ぶち柄の男の子です。
名前はこてつ。
生後4ヶ月くらいです。

 

 

 
私は犬派、パパは猫派で、
いつか両方飼いたいと話ていました。
でも、1年半前に豆柴こなつを迎えたばかりで、
猫はもう少し先かな?と思っていたのですが、
こういうのって、めぐり逢いですね。
 
 
偶然、友人の知り合いのおうちで
野良猫が4匹子猫を産んで困っていると聞き、
試しに会ってみることにしたのです。
こなつとの相性もあるし、
慎重に決めようと思っていたのですが、
 
 
4匹連れてきてくれて、
その中で一番痩せっぽちでボロボロ
だったのが、こてつでした。
 
 
兄弟たちは皆ふっくらしていて
とても綺麗だったのですが、
こてつだけガリガリで、
右目は半分しか開いてないし、
左耳はかじられて欠けていました。
だけど一番人懐っこくて、
猫の扱いがわからない私にも構わず、
必死にすがるようにすり寄ってきてくれて、
直感でこの子を引き取りたいと思いました。
 

 

こなつともご対面〜✨

 

パパも同じだったみたいで、
こてつはその日から家族になりました。
 
 
こてつがやって来て約二週間たちましたが、
食欲旺盛でみるみるふっくらしてきて、
半分しか開かなかった右目は(結膜炎でした)、
毎日目薬をしていると、
いつのまにか治ってパッチリおめめにニコニコ
 
 



まだ距離があるお二人さん。。。
これから少しずつ、こなつとも
仲良くなっていって欲しいな~