今、新百合ヶ丘で行われた、藤澤ノリマサさんの

インストアライブから帰ってきました。


ライブレポは、いつも自分の為に書いているのですが、

もしかして万が一、楽しみにしてくださっている方がいるのなら。


ごめんなさい。

今回のライブレポは、ちょっと書けないかもしれません。

落ち着いたらば、もう一度試してみますが・・・

家に着いたばかりで、気持ちも思考もまとまらないけど、

今日の記事は私が今感じている、気持ちをそのまま載せてみます。


今回はお笑いの要素は一切なし。

今日ばかりは、私の中の皮肉屋も茶化し屋も、

出番はありません。

これは完全に、自分の為の記録です。

きっと、読んでも面白くないと思います。


そしてお願いです。

26日発売の、藤澤さんのファーストアルバムに収録されている、

『願い』を、これから聴くのを楽しみにされてる方、

また、ライブではじめて生歌を聴くのを待っておられる方は、

ぜひともこれから先はお読みにならない事をお勧めします。







今日のライブも、2ステージ聴いてきました。

毎回どのステージも、いつでもその時のものが最高だと思います。

今回も、どの曲も素敵でした。

ライブレポとして記録に残すつもりでいたので、

セットリストもきちんと覚えていたし、

『ここは書きたい』というポイントも、自分の中でしっかり押さえていました。


2ステージ目、最後の曲を聴くまでは。


二重の意味で、やってくれました。

リハでの様子から、最後は『one more time』を歌ってくれると思ってた。

でも何と、明後日発売のアルバムの中から、『願い』を、と。


私は先行試聴会には参加していません。

でも、オフィシャルブログのコメントや、皆さんのレポを読んでいたので、

心の準備はしていたつもり。

だからしっかり落ち着いて、目と耳と、心を澄ませて、聞く準備をしました。


だけども、そんな準備は何の役にも立ちませんでした。

当然、歌詞はまだ知らなかった。

お恥ずかしながら、モチーフとなった曲『シチリアーナ』も、

私はよく聞いたことがありませんでした。


それだけに、感動というか感激というか、もうショックといっても良い。

最初は静かに、じわじわと心に染み入るように。

何時からか、頭も心も停止状態なのに、ぐらぐらと揺さぶられるような。



あまりに美しくて、優しくて、そしてなぜか哀しくもある詞と、旋律。

そして何よりも、

曲間とラスト近くに藤澤さんが見せた、

願いとも感謝とも、哀しみとも苦しみともつかない、祈るようにせつない、あの表情。

ここで圧倒されてしまい、完璧に訳がわからなくなりました。

演出やパフォーマンスではなく、もっと聞き手の心に迫る、【ほんとの】何か。

最初の【あれ】を観るまでは、メロディも、詞も、ちゃんと【どういうものか】が理解出来てた。

最後の辺りは、もう何がどうなっていたのかあまり覚えていません。

転ぶ前のような、おかしな時間経過。

スローというか、コマ送り?

かと思えば、変に時間がとんでいて、とにかく記憶が断片的。


ラスト辺りの抑揚ある表現は、

ショッピングモールという場所と、ちぐはぐな程にドラマチックで・・・


私、勝手に藤澤さんには、大きくて素敵な舞台が似合うと思っていました。

でもきっと、どこでもいいんだ。

歌う場所があって、聴いてくれるお客さんがいればたぶん、

藤澤さんにとっては、それが全てなのかもしれない。

そんな風に感じた事だけは、ぼんやりと憶えている。


自分の感情が良く判らないなんて、初めてです。

悲しいのか、寂しいのか、ただただ感動しただけなのか。

自分の藤澤さんに対する気持ち云々ではなく、

完全に『願い』という曲と、彼の歌に対する感情。


どうやって帰ったのか、よく分かりません。

出掛けに傘を忘れたのだけど、どこかで買ってたみたいです。

とにかくちゃんと帰ってこられて、傘のお金もちゃんと払ってて、

それだけはよかったです。

まだ現実味はありませんけど・・・・。


これ以上は今は何も書けません。

なんかもう、ちょっと降参。


まじで人間、年齢じゃないです。

今までどんなことがあったんでしょうか。

それともイメージで、【あれ】ですか。

全く何も読めません・・・・もう吃驚疲れ(+_+)