愛車道Love Car Roadのチャーリーです。
前回からの続きです。
自動車を所有していると来るものが、自動車税です。
自動車税を減らすために、3台ナンバーを外すことにしました。
最初にアルファロメオGTクアドリフォリオドーロのナンバーを外すことにしました。
取締役で車監視役のヨークシャーテリアのららの監視の元でナンバーを外します。
プジョークーペ407も外すことにしました。
取締役で車監視役のヨークシャーテリアのららが確認しています。
最後は、フィアット500です。
取締役で車監視役のヨークシャーテリアのららも寂しそうですね。
プジョークーペ407、アルファロメオGTクアドリフォリオドーロ、フィアット500の3台のナンバーを外して、自動車税対策をしました。
その後、家の車をナンバーを外したフィアット500にしました。復活です。
そして7月また自分の誕生日プレゼントにヤフオクでアルファロメオ159を25万で落札しました。
最初からエラーチェックランプ点灯しているという事で、安く市場価格の1/4位で手に入れました。
持っている診断機では、エラーが消すことが出来ませんでしたが、走っても問題がないエラーだったので、そのまま乗って帰ってきました。
その後、Amazonで診断気を購入しましたが、最初に買った診断機は、エラーの確認はできるのですが、消すことが出来ませんでした。
そして、もう1台診断機を購入しました。
こちらも使い物になりませんでした。
結果、安くなって3万くらいするものを買って、やっと色々なことができるようになりました。
エラーもしっかり消すことが出来ました。
右側リアーが窓落ちしています。
ダイソーで買った吸盤のものをぶら下げるものを使って窓落ちをとめることにしました。
外から見るとこんな感じです。
これで、窓落ちを止めることが出来ました。
8月に1時抹消していたプジョークーペ407にナンバーをつけました。
城ヶ島でプジョーのオフ会があったので、参加しました。しかし、あと少しと言うところで動かなくなり惰性でコンビニの駐車場に止めることが出来ました。
どうやら、バッテリーが怪しい。
充電が出来ないので、オルタネータが死んでしまったようです。
いつもお世話になっているフランス車のショップで車検をしたのですが、頼んでいたバッテリーの交換とブレーキフルードが交換されていませんでした。
信頼していたのに、もうダメですね。
オルタネータは、新品が手に入りません。
リビルト品もありませんでした。
他にも、パワステフルードが漏れているので、大体3ヶ月で補充していました。
こちらも部品がなく直すことができません。
オルタネータを交換すれば走ることは走りますが、中古という事で、交換してもまた直ぐに壊れるかもしれません。パワステフルードの修理だけでもかなりの値段がかかります。オルタネータと一緒に交換するなら新しいプジョークーペ407が買える価格になります。
色々悩んだ結果、手放すことにしました。
今まで乗った中で1番乗り心地もよく不満は無い車でしたね。これでもうプジョーは、乗ることは無いと思います。
主治医にとりあえずユーザー車検でナンバーつけてもらったらって言うことで、陸運局に行きました。
しかし、ヘッドライトが片方切れていたのとハンドブレーキが効かなかったので車検は通りませんでした。
主治医に連絡して、仕方がないから帰ってくるしかないと言われ、帰ってきました。
アルファロメオGTネロとアルファロメオ159です。
この後、主治医に点検してもらって無事に車検が通りました。
アルファ馬鹿GTの話は、まだまだ続きます。
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