こんにちわ。lovecampです。

先日、R8技術士二次試験(情報工学/ソフトウェア工学)を受けてきました。
問題文は技術士会の以下のページで公開されています。R8。
https://www.engineer.or.jp/c_categories/index02022236.html

私は、これまで独学一筋でした。

しかし、R8は必ず受かることを固く固く固く決意し、昨年11月頃にRockOn講座(https://gijutsushi-goukaku.jp/)に入塾して、塾頭である匠先生の熱い指導を受けながら、過去一勉強し、試験に挑みました。
RockOn講座の素晴らしいところは、匠先生とのマンツーマンチャットがあること。

これは他の有料講座にはありません。

この匠先生とのマンツーマンチャットは、まさに私の勉強効果を最大化してくれたものでした。
匠先生の指導は本当に丁寧で、そしてわかりやすく、R8の新コンピテンシーに基づいた合格論文に必要な考え方をしっかりと学ぶことができました。
とくに、トレードオフ。これを徹底的に鍛えることができました。
この場をお借りし、匠先生に改めて心より感謝申し上げたいと思います。

さて、試験でどうだったかについてお話したいと思います。
午前の必須は1を、午後はそれぞれ、Ⅱ-1-3 、Ⅱ-2-1、Ⅲ-1を選びました。
手ごたえは、自分の中ではAAAです。

まず、午前の必須1について。
午前の必須1は、こういう問題。
「SNS (Social Networking Service)を介した学校内外のいじめや犯罪発生等の防止(被害者にも加害者にもさせない)をはじめ、青少年の健全な育成を目的に、未成年者に対するインターネットの利用に制限をかける動きがある。一方で、インターネットは
生活インフラの一部となっており、過度に制限をかければ利便性を損なうことになる。それゆえに、利便性を損なわずに青少年の健全な育成を図るために実施すべき課題に取り組む必要がある。
(1) どのような立場で関わるかを示したうえで、利便性を損なわずに青少年の健全な育成を図るために実施すべき技術課題を情報工学部門の技術者としての立場で多面的な観点から3つ抽出し、観点を明記したうえで、それぞれの技術課題の内容を示せ。
(2) 前問 (1) で抽出した技術課題のうち最も重要と考える技術課題を1つ挙げ、その技術課題に対する複数の解決策を、情報工学部門の専門技術用語を交えて示せ。
(3) 前問 (2) で示したすべての解決策を実行して生じる波及効果と専門技術を踏まえた懸念事項への対応策を示せ。
(4) 前問(1) ~ (3) の業務遂行に当たり、技術者としての倫理、社会の持続可能性の観点から必要となる要件・留意点を題意に即して述べよ。」

必須2は「製品・サービスの提供速度の向上と安定した製品・サービスの提供の両立」に関する問題でした。

私は、この2つの問題どちらも書けたのですが、必須1の「いじめや犯罪発生等の。。。青少年の健全な育成を図るため」という問いに対し、うちの息子が小さいときに、いじめを受けた時期があったことを思い出し、この問いに対し、父親として、そしてエンジニアとして、自分ならどうするか、真摯に題意に向き合って論述したいという熱い想いがこみあげ、必須1を選択して論述しました。
論述においては、匠先生の指導にて培った知見をしっかり組み込みながら、題意にそって、設問1~4まで一貫した論理を論述することができたと思います。

次に午後について。
選択Ⅰは、これまで1枚を埋めることは決してなかったのですが、今年はじめて埋めることができました。
ただ、コンピテンシーの「コミュニケーション」の要求事項が少し不足してしまったことが反省点となります。
選択Ⅱは、私は例年苦戦してきた問題ですが、今回、匠先生より学びなおし、新たな視座で論述できたと思います。
午後Ⅲも、新コンピテンシーにしっかり適合させた論述をすることができました。

必須では部門の幅広の視野から論述する、選択Ⅲでは選択科目の視野から論述をする点も問題ないと思います。

試験が終わり、今は、口頭試験に向けて勉強を開始しているところです。
あと、来年は、総合技術監理部門を受けてみようと思い、少しづつ、択一の勉強を開始しました。これがまた大変なわけで。
今から勉強すれば、時間もたっぷりありますので、じっくりと時間をかけて熟成できるのではないかと思いますので計画的にすすめれればと思います。

もう来週はお盆です。 田舎に帰省し実家の掃除をしつつ、1年ぶりに両親とゆっくり過ごしたいと思います。