流星群と母の愛、子どもの愛
子どもの時から星が好きでした。ギリシャ神話の世界の星座の物語が好きでした。小学校の担任の先生が理科が好きな先生だったので夏休みの登校日の夜に屋上で星を見たりしました。12と13の夜中にはペルセウス流星群が見れます。1時間に20個くらい見れるとか?くわしくはこちらhttp://www2.astroarts.co.jp/special/2015perseids/index-j.shtml流れ星を見るのも好きです。よく子ども達とマンションの屋上でゴザを引いて寝転んで空を眺めました。わたしが小学校の思い出と共に星が好きなように娘もわたしとの思い出で流れ星を見るのが好きなようです。親子になるってこんな風に興味や好きなことに影響を与えてしまうんだなあ。それを分かって子どもになってくれたんだよなあ。食いしん坊の母の影響で息子はシェフです。娘もスコーン名人です。子どもは親を助けにきます。特にお母さんを。親より進化したところから下りてきて殻をぶち破りにきます。疑いと不安の中で生きてたわたしに完全に信頼を寄せて身体を任せてお風呂に浮かび力を抜いて眠っていた子ども達。その命を使って愛しにきてくれた。こんなに至らない母なのに。わたし達も忘れてしまったけどお母さんを助けて愛したくて下りてきたんだよ。だから、笑ってくれなかったから自分を責めてしまったんだよ。でもさ、生まれてくるだけですごい愛だからね。母親に愛の証に命を差し出したのだから。そして、一方のお母さんも愛。お母さんは自分の身体を削ってほんと、胎児って容赦なくカルシウムや鉄分を持っていきます。妊娠中は歯を悪くしたり貧血で倒れたりしました。いきなり10キロも太って苦しい。足はつる、よく眠れない、腰痛い身体は重い、トイレ近い。それでも大事に身体の中で育て苦しんで痛い中、何十時間もかけて産んでくれる。首も座らない、笑いもしないぐにゃぐにゃの赤ちゃんは昼も夜も2時間おきにおっぱいを飲む。何回もうんちをする。それでも首が座った、笑った歯が生えたと喜んで写真を撮りかわいい、かわいいと眺める。誰も褒めてくれない、お金にもならない。母親だから、と求められるハードルは高い。返ってこない努力を繰り返す毎日。それなのに、可愛い、愛しいと自分から動くように変わっていく。産む側も生まれる側も愛しか無いじゃないかー。(;_;)そんな愛で生まれることを決めて愛で育まれ、愛で育つわたし達。いつも愛が足りないと思ってる。愛されてないといじける。それってただ、今は見えてないだけなんだろな。空気みたいに周りを包んでるけど目に見えないからわからないけどでも、きっと意識的に目隠しを外される時がくるからね。愛を再発見する日を楽しみにしてて。