つめたくてごめんなさいカミカミカミカミかじかじかじかじガシガシガシガシがじがじがじがじ からの、水浴びのあと抱っこして、おひるねミルミルを両手に包んでプゥゥ〜プゥゥ〜って、いっぱい息を吹きかけて脚もとを温めたわたしの手は冷たくて申しわけなくて、抱っこするたびに皆についついプゥ〜プゥゥ〜ってやってしまうほかの子たちはされるがままヤレヤレまただよって感じなんだけど、ミルミルはこの温風作戦がだいすきね