透析1周年 | 多発性嚢胞腎なんです!

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多発性嚢胞腎の闘病記録

昨日で透析1周年です。
なのにいまだに穿刺失敗えーん

透析中、透析してる左手の肩が痛くなる事が続いたけど冷えが関係あるかも。
透析室は広くて部屋の中の温度差がかなりあるみたい。
私は新入りでずっと部屋の入り口の隅。

それと深く眠ってしまうと一気に血圧が下がってしまう。気をつけないと。

今は4時間の半分はテレビ。半分は携帯プチプチ。眠らないように頑張ってる。

看護師さんの癖も掴んでやっと慣れて来た所なのに11月から看護師さんの入れ替え。2フロアーあって3人移動になって来る。

しかし、苦手な看護師さんは移動ならずショボーン
穿刺失敗して痛いって言うと超音波の機械持って来て血管には入ってる!って。

止血も絆創膏が血だらけだし。痒くなるから貼り替えてって言うと血管が悪い。超音波検査しろ!って言う。あなただけだし!

担当になったら穿刺の場所も見ないで血圧だけカルテに記載して行ってしまうムキー 次の穿刺場所は書いて起きました。で終わり。あーあ!

親切な看護師さんからは色々な情報収集出来るのに。シャントのテープの話や何を食べるとリンが上がるとか、肌乾燥にはどの薬が良いよとか。

まぁ1年も透析してると色々ある。
余り溜め込まないで言った方が良いよって言われるけどまぁ何とかやっている。

穿刺失敗しても諦めてるし…ごめんね〜とか言って貰えば気にならないし。
さすがに言葉が足りない苦手な看護師は謝ったりしない。痛いと言っても無視。

毎日、穿刺と止血に来ないようお祈りしてる。
そしてこの小さな戦いはまだ続くのである。新しく来る3人優しいと良いな。

また1年頑張れますように照れ