Love Beef Cutlet? Eternal Traveler~生涯旅人

Love Beef Cutlet? Eternal Traveler~生涯旅人

全国各地のビーフカツを紹介している超変人の超マニアックなブログです。最近は国内、韓国、中国などのB級グルメについても書いています。

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。

 

今日は、東京都千代田区秋葉原の『長崎トルコライス食堂』です。

 

最寄駅は、JR山手線/京浜東北線/総武線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスの『秋葉原』。

 

JR駅から徒歩1分、山手線/京浜東北線の高架下に『CHABARA』という2013(平成25)年に誕生した商業施設があります。1989(平成元)年まで、この辺りには神田青果市場があり『やっちゃば』と呼ばれていました。『CHABARA』の施設名は、『やっちゃば』と『あきはばら』の合成語です。

 

 

館内には全国の名産品を販売するコーナーと何軒かの飲食店があります。

 

『長崎トルコライス食堂』は、その一つとして2018(平成30)年にオープンました。

 

入店に際してはボタンを押して店員を呼び、案内してもらう必要があります・・・ちょっと面倒くさい。

 

入口は狭いのですが、奥にも客席が続き、テーブルとカウンターで26席あります。

 

店名の通り主力商品は『トルコライス』。『トルコライス』は、メインの料理、ピラフorカレーライス、ナポリタンがワンプレイトに盛り付けられた長崎発祥と言われる料理です。

 

グランドメニューの『トルコライス』の他に日替りもあり一番人気のようです。

 

私の目指したのは『トルコライス』ではなく、『長崎和牛のビーフカツカレー』。ビーフカツをメインにした『トルコライス』はありません。

 

こちらが『長崎和牛のビーフカツカレー』。サラダとスープが付いて税込1980円。

価格が変動していることもあります。

 

皿の3分の2ほどを占めるカレールー・・・いいにおいが漂ってきます。

 

シェフはフレンチ出身だそうで、フレッシュクリームでちょっとした遊びがルーに施されています。

 

チリオイルが少し掛けられています。後で分かるのですが、カレーがかなり辛いためチリオイルの役割がないように感じました。

 

ビーフカツは120g程度。長崎県産の和牛で『出島ばらいろ』と言うブランドだそうです。

 

ミディアムに揚げられています。衣もサクサクのようで美味しそうなビーフカツです。

 

美味しいご飯ですが、ちょっと量が少な目。私には丁度良いボリュームですが、若い方には物足りないかも。

 

何故か福神漬ではなくガリが添えられています。漬物NGの非国民には有難い次第です。

 

サニーレタスをベースに、エンダイブ、レディサラダ、人参、コーンなどが散りばめられたサラダ。ドレッシングは酸味控えめのフレンチ。

 

天敵が堂々を顔をのぞかせています。

 

もちろん即レッドカード。

 

スープは味噌汁。不味くはありませんが、ちょっと出汁が薄いのが残念です。

 

それでは実食に移ります。まずはビーフカツだけで頂きます。肉は柔らかくジューシー、衣は想像通りサクサクで上質のビーフカツです。表面積を小さくして厚みを付けて頂ければ更にハイクオリティなものになると思います。

 

カレー&ライスで。かなりスパイシーでコクがあるルー、これは絶品の欧風カレーです。

 

ビーフカツにルーちょい付けで頂きます。これまでの500店超のビフカツ遍歴で、ビーフカツに合うカレールーは意外と少ないと感じています。しかし、このルーはビーフカツにベストマッチです。

 

と言うことで、今度はたっぷりとルーを掛けて頂きます。繰り返しになりますが、ここまでビーフカツに合うルーに遭遇したのは初めてのことです。

 

ビーフカツ、カレー、ライスの三重奏・・・もう何も言いません。超がいくつも付くくらい美味しいのですが、でもね・・・。

 

これが恋しくなるのです。今日も一緒にいるマイデミグラスソース。

 

適量を掛けます。

 

これですよこれ!This is it! こちらのお店のカレールーも絶品の美味しさですが、やはりビーフカツにはデミグラスソースです。

 

カレーに福神漬という経験がないので、ガリをどのタイミングでどのように処理するかが分かりません。取り敢えずライスと一緒に頂いてみました。口の中がリフレッシュされ、またビーフカツを頂きたくなりました。

 

そろそろ下町のがさつ人間の本性が現れます。カレーとライスをお上品に頂くのではなく、よく混ぜ合わせます。ビジュアルは悪くなりますが、ルーとライスが馴染んでより美味しくなります・・・がさつ人間の個人的な意見です。

 

ビーフカツをのせます。マイデミグラスソースを掛けようとしましたが、このルーとは絶対に喧嘩すると思い止めました。

 

ガリとルーが残りましたので、悪戯心が芽生えこんなことをやってしまいました。意外や意外、ガリの酸味とカレーのスパイシーさが仲良く手を組み、想定外の美味しさになりました。

 

正直に申しまして余り期待していませんでしたが、プラス方向で期待を裏切られました。絶品の欧風カレーと美味なビーフカツ、とても満足できました。近い将来ビーフカツをメインとする『トルコライス』がメニューアップされることを願っています。その節はまたお伺いします。

 

ご馳走様でした。

 

長崎トルコライス食堂

東京都千代田区神田練塀町8-2 CHABARA内

03-6206-9223

11:30-21:00

月曜&水曜休み

 

次回は、本日15:00に『街角アート』編。埼玉県春日部市の『風の門』です。