マヤ暦の終わりに向けて@ティカル遺跡 | In The Planet Blue

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ちょっと長めの新婚旅行。
色々な景色に出会い、色々な人に出会い、色々な現実に出会い、精一杯この世界を楽しんできます。

9月1日(土) ティカル遺跡





17世紀、道に迷ったスペイン人神父によって偶然発見されたというティカル遺跡。



マヤ文明の中心都市として約2,500年も前に繁栄を極め、6万人以上の人々が生活をしていたそうです。



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「ティカルはものすごく暑いから、絶対朝早く行ったほうがいいよ~」


と聞いていた私たちは、AM4:30発のツアーに申し込みました。



朝は得意な私たちですが、さすがにこんな早起きは久しぶり。

眠い目をこすりながら準備をし、お迎えの車に乗り込むやいなや熟睡。

気付けば、車はティカル遺跡に到着していました(笑。


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ガイドと共にジャングルの中を歩きます。


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大きなクモをガイドが見つけて、みんな記念撮影。


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他にもこんな鳥がいたり、


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葉っぱを刻んで運ぶアリがいたり。


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自然の中で出会うティカルの番人達に大興奮。


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英語もいまいち分からないし、何よりも自由に遺跡散策を楽しみたかった私たちは、こっそりとツアーを離脱。


あとは気の向くまま。


風の向くまま。


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ピラミッドは近くで見ると、かなり急なんです!!!


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ビビリの私は、だただた下から見上げるだけで、心臓バクバク。


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しばしお昼寝。


これが最高に気持ちよかった!!!


贅沢な時間。


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一番高いというピラミッドに登ってみると、


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ジャングルの中に佇むティカルを見下ろすことができた。


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ジャングルの厳しい気候。

約2,500年以上も前。


この場所で、人々は農業を営んでいく。


大河無き密林での水の確保は、


困難を極め、

人々は貴重な雨水が大地に浸み込むのを防ぐために、


建物、大地、すべてを漆喰で塗り固めることを思いつきます。



彼らは次々と森林を伐採し、


その木を燃料として漆喰を作り続けた。

やがてティカルの森は消え、


そのため土壌が流れ出し、


作物が育たなくなっていった。



そして、


10世紀始めに起こった干ばつを乗り越えることができず、


ティカル遺跡は崩壊する。





奇しくも、今年。

2012年冬至をもって、マヤ暦が終わります。



このことから、


“2012年人類滅亡説”


なるものもまことしやかに語られている昨今。

考えてみれば、


私たちの現代の行為は、


マヤの人々が、


紀元前より行っていたことと何ら変わりがないことに気付きます。

快適な暮らしを追求するばかりで、


自然の営みを無視しての生活。

歴史から学ばなければならないはずなのに、


同じことを繰り返す人類。


人類滅亡説も、


あながち嘘ではないかもしれませんね。




いやはや、どうなることか。

2012年、冬至。

もうすぐです。