Bio diesel Fuel 到着♪
こんにちは、Nigella（ニゲラ）です。
本日、つま恋へ向かうLovearth Camp一行
（Lovearth 6号、Lovearth 7号含む）を運ぶための
バイオディーゼル燃料が到着しました。
デリバリーしてくれたのはごみゼロ関西・理事の中尾くん。
遅くまでごくろうさまです。
中尾くんからバイオディーゼル燃料の説明を聞く櫻井さん。
今回、私はオフィス待機のデスクワーク班。
現地からのリポートを期待していますー
先日、Lovearth Campがブースを構えるエリアの写真を見ましたが、
美しい緑の芝とすぐ後ろに広がる緩やかな丘があって超ナイスヴュー
とっても気持ちよさそうな場所でした。
みんなくれぐれも気をつけて＆楽しんで来てねー
ap bank fes ’09に来場される方々、
ぜひぜひLovearth Campブースに遊びにいらしてください
今回はキッズ用の自転車発電機Lovearth 7も登場します！
本日、つま恋へ向かうLovearth Camp一行
（Lovearth 6号、Lovearth 7号含む）を運ぶための
バイオディーゼル燃料が到着しました。
デリバリーしてくれたのはごみゼロ関西・理事の中尾くん。
遅くまでごくろうさまです。
中尾くんからバイオディーゼル燃料の説明を聞く櫻井さん。
今回、私はオフィス待機のデスクワーク班。
現地からのリポートを期待していますー
先日、Lovearth Campがブースを構えるエリアの写真を見ましたが、
美しい緑の芝とすぐ後ろに広がる緩やかな丘があって超ナイスヴュー
とっても気持ちよさそうな場所でした。
みんなくれぐれも気をつけて＆楽しんで来てねー
ap bank fes ’09に来場される方々、
ぜひぜひLovearth Campブースに遊びにいらしてください
今回はキッズ用の自転車発電機Lovearth 7も登場します！
はじめまして。
こんにちは。Nigella（ニゲラ）です。
Lovearth Campでは主にコンセプター、プランナーとして活動しています。
まずは自己紹介、ということで、
私のLovearth（LOVE EARTH）についての想いをお話してみたいと思います。
トイプードルの林檎を迎えたのは今から5年前の事。
小さな身体に耳を当て、心臓の鼓動を確かめては安堵する日々を送るうち、
それまでは漠然としていてとらえどころの無かった命というものの存在を、
確かに感じるようになりました。
そして、大切な事を教えてくれた小さなパートナーは、
ともに暮らす喜びとともに、暮らしの中で当たり前に在る物について、
改めて考えるきっかけも与えてくれました。
自分が生きていくうえで必要なものとそうでないもの。
アニマルテスティングやレザーやファー製品、食肉.....etc。
もちろん、ただすべてを否定するだけではなく、
なぜ否定すべきなのか、或はなぜ肯定・許容すべきなのか、
目を凝らし、耳を澄まし、考える。
生きるという事の逞しさや残酷さ、美しさ、
そしてそれらと共に人生を歩むうえでの葛藤や喜び...........
今では同じくトイプードルのORB、真珠も加わり、プチ群れ化。
私の外付け生命体として活躍中です。
地球も同じく生命体のひとつ。そこで暮らす我々人間や動物、植物も。
だけど正直、命というものの存在は漠然としていて捉えどころがなく、
日々の暮らしの中で常には実感することができません。
だけれど“愛する心”は誰の中にも在って、
その一部は特定の誰か・何かに向けて活動し続けています。
自分自身も含め、その“愛する心”を
もっと多くの対象に向ける事ができたら…
自分の中で、誰かの中で、まだ眠っている“愛する心”を
呼び起こすきっかけを作ることができたら…
そんな想いから、Lovearth Campに参加することを決意しました。
「自分にできること」ではなく「自分がやりたいこと」をやるだけ。
ただただシンプルに、”笑顔で過ごしたい”ということを目的に、
ごくごく自然に”情熱が向かう方へ進むだけ”という姿勢のもとに、
私はやりたいことに取り組みます。
そして.......
今後、私を含め、このBLOGの書き手となるクルーをご紹介しておきます。
Rokuro
ロクロー／Lovearth Camp Producer
20代にネイティブアメリカンの地を旅して、
人は大地と対話出来ることを知る。
様々なパーティのオーガナイザー経験を持ち、情熱的かつ人情味に溢れ、
自然を愛し、人を愛する。そんな人柄故に人望も厚い。
抜群の統率力と共にLovearth6の制作など、
テクニカルディレクターとしての能力も高く、さまざまな可能性に賭ける
その姿勢から、スタッフからの多大なリスペクトを得ている。
まさにLovearth Campの大黒柱的存在感を発揮。
Kazuya Sakurai
櫻井一哉／Lovearth Camp Planner・Writer
デジタルカルチャーとケルト文明のリンクを辿りながら
アンテナの感度を高くするとサスティナビリテイの波をキャッチ。
脈絡のない現実的な出来事の中にストーリー性のラインを見いだし、
人々と社会の背後に働くエネルギーにいつも触手を延ばしている。
アンビエントパーティの老舗、U.V.のオーガナイザーでもある。
某誌での小室哲哉さん担当からシャングリラのストーリーライティング、
フォトブック、アーティストのプロファイル作成から活動支援まで、
音楽・アートを軸にして活動するライターならではの視点で
Lovearth（LOVE EARTH）に取り組む。
Lovearth Campでは主にコンセプター、プランナーとして活動しています。
まずは自己紹介、ということで、
私のLovearth（LOVE EARTH）についての想いをお話してみたいと思います。
トイプードルの林檎を迎えたのは今から5年前の事。
小さな身体に耳を当て、心臓の鼓動を確かめては安堵する日々を送るうち、
それまでは漠然としていてとらえどころの無かった命というものの存在を、
確かに感じるようになりました。
そして、大切な事を教えてくれた小さなパートナーは、
ともに暮らす喜びとともに、暮らしの中で当たり前に在る物について、
改めて考えるきっかけも与えてくれました。
自分が生きていくうえで必要なものとそうでないもの。
アニマルテスティングやレザーやファー製品、食肉.....etc。
もちろん、ただすべてを否定するだけではなく、
なぜ否定すべきなのか、或はなぜ肯定・許容すべきなのか、
目を凝らし、耳を澄まし、考える。
生きるという事の逞しさや残酷さ、美しさ、
そしてそれらと共に人生を歩むうえでの葛藤や喜び...........
今では同じくトイプードルのORB、真珠も加わり、プチ群れ化。
私の外付け生命体として活躍中です。
地球も同じく生命体のひとつ。そこで暮らす我々人間や動物、植物も。
だけど正直、命というものの存在は漠然としていて捉えどころがなく、
日々の暮らしの中で常には実感することができません。
だけれど“愛する心”は誰の中にも在って、
その一部は特定の誰か・何かに向けて活動し続けています。
自分自身も含め、その“愛する心”を
もっと多くの対象に向ける事ができたら…
自分の中で、誰かの中で、まだ眠っている“愛する心”を
呼び起こすきっかけを作ることができたら…
そんな想いから、Lovearth Campに参加することを決意しました。
「自分にできること」ではなく「自分がやりたいこと」をやるだけ。
ただただシンプルに、”笑顔で過ごしたい”ということを目的に、
ごくごく自然に”情熱が向かう方へ進むだけ”という姿勢のもとに、
私はやりたいことに取り組みます。
そして.......
今後、私を含め、このBLOGの書き手となるクルーをご紹介しておきます。
Rokuro
ロクロー／Lovearth Camp Producer
20代にネイティブアメリカンの地を旅して、
人は大地と対話出来ることを知る。
様々なパーティのオーガナイザー経験を持ち、情熱的かつ人情味に溢れ、
自然を愛し、人を愛する。そんな人柄故に人望も厚い。
抜群の統率力と共にLovearth6の制作など、
テクニカルディレクターとしての能力も高く、さまざまな可能性に賭ける
その姿勢から、スタッフからの多大なリスペクトを得ている。
まさにLovearth Campの大黒柱的存在感を発揮。
Kazuya Sakurai
櫻井一哉／Lovearth Camp Planner・Writer
デジタルカルチャーとケルト文明のリンクを辿りながら
アンテナの感度を高くするとサスティナビリテイの波をキャッチ。
脈絡のない現実的な出来事の中にストーリー性のラインを見いだし、
人々と社会の背後に働くエネルギーにいつも触手を延ばしている。
アンビエントパーティの老舗、U.V.のオーガナイザーでもある。
某誌での小室哲哉さん担当からシャングリラのストーリーライティング、
フォトブック、アーティストのプロファイル作成から活動支援まで、
音楽・アートを軸にして活動するライターならではの視点で
Lovearth（LOVE EARTH）に取り組む。
ごあいさつ
「LOVE・愛」をメッセージに マナーや思いやり、
そしてホスピタリティや優しさをうたおう。
「EARTH・地球」をテーマに環境と自然、
そしてミステリアスで魅力的な地球という天体をみつめよう。
心の奥に眠るLOVE EARTHな感性を呼び起こし、
イマジネーションを駆使して共に考え、語り、 笑い、交感する。
そんなひとときを作りたくて私たちはここにいます。
私たちLovearth Campは、Lovearth(LOVE EARTH)をテーマに、
さまざまなイベント・メディア等を通して、
本当に大切なものは何か？を問いかけます。