小さな頃から妖怪や不思議なモノが大好き(笑)
初めて作ったフィギュアは砂かけばばぁ 龍も好きだった
3.11の震災の年、初めてニュージーランドのワイタハ族のポロハウ長老に出会い ドラゴンスクールに入りました。
自分の龍の話をきき 身近な存在となり 今では一番の相棒です 一緒に旅をするのが大好き
一人前のドラゴン・ケア・テイカー (龍のお世話かかり) になるぞ!
今は首から下が龍だという半端な状態らしい(苦笑) 早く全身龍になりたいっ!!
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テ・ポロハウ長老のインタビューより抜粋
私は(長老) 「ドラゴン・ケア・テイ カー(カキアキ)」つまり、「龍の世話人」で もあります。
ドラゴンというのは神の化身です。
私たち人間は、誰もが『ドラゴン・ロード』(龍の道)を歩まなければいけないのです。
ドラゴン・ロードとは、人生において重要な“魂の歩むべき道筋”のこと。しかし、人々 の人生には、ドラゴン・ロードを見失ってしまうような様々なワナが仕掛けられています ワナは自分自身が選択し、用意するものもあれば、外的な要因によって仕掛けられる場合 もあります。
そのため、人々が人生の様々な事柄に恐れ を感じたり、無意味な事柄に固執したりせずに、安全にドラゴン・ロードを歩めるよう、 ドラゴンにお願いをするのが私の務めです。
ドラゴンは必要な情報を神から授かってくる存在です。そうした情報を管理することも、ドラゴン・ケア・テイカーの重要な使命のひとつなのです」
自然界にあるもの、神の創造物すべての中 に『命の輝き』を見ます。人間は、特に神の 創造物の中でもひときわ輝いた『命の輝き』 を持っています。
それだけに、人類は他のすべての生命の輝きに対してケアする責任があるのです。人間は、地球の自然とすべての生命のケア・テイカー(守護者)にならなけれ
ばなりません。
目覚める時は今なのです。