夕方、電話で話すタイミングが出来たと言っても
私もその後
また、友達と待ち合わせてたし
🐻ちゃんは昼間の用事で疲れ切っていて
早く家に帰って体を休めたそうだった
そんな状況で
ゆっくり思いやりを持って話すなんて
なかなか出来そうもない事は分かりきっていた
でも、私の中では
今話して
明日会うって決めなければ
その後もないんじゃないかな・・・
って感じていた
ここしばらく私の側の事で
私の中の愛が🐻ちゃんにというだけじゃなくて
枯渇しかかっていた
いつもいつも私に愛情を注いでくれていた
🐻ちゃんと会うタイミングも
話すタイミングも
なかなか持てなかったのもあった
🐻ちゃんから貰える愛の言葉や
SEXで得られる幸福感に
ドップリ依存してしまっていた
もう、🐻ちゃんに依存してしまう💦
って言う私に
🐻ちゃんはいつも
依存してくれてええねんで
俺がおらんとアカンくなってな
って言ってた
本当にそうなってしまってる
私が愛に飢えてしまってる時に
与えてくれてないって不満に思って
🐻ちゃんにあたってるだけだ
せっかく電話できても
私は🐻ちゃんを責める言葉しか
口に出来なかった