心は清く、志は強く・・・。賢后と慕われた妃の愛と半生を描いた、一大ラブ史劇!
幼い頃、一命を取りとめた衛子夫。幼馴染の段宏とはその頃、離れ離れになってしまった。
大人になり、弟の衛青と共に皇帝の姉の屋敷に使えている衛子夫。
ある日、宴会の席で、皇帝は歌い舞う、衛子夫の姿に目を奪われ、ひと目惚れしてしまう。
世継ぎが生まれない皇帝は姉の勧めもあり、衛子夫と弟の衛青を自らの住まいに招き入れる。
しかし、宮中ではやりたい放題の皇后らによる、衛子夫を第2夫人にさせまいとする執拗な嫌がらせが始まる。
衛子夫はそうした虐めにもひたすらに耐えていくが・・・。
衛青の暗殺に成功したと考えた劉安(りゅうあん)は、淮南で挙兵する準備を進めていた。
その謀反の動きを見抜いていた武帝は、衛青、段宏(だんこう)とともに密かに反乱軍を一網打尽にする作戦を立てる。
だが、思いがけない邪魔が入りあと一歩というところで作戦は失敗。
そこで、段宏が淮南に派遣され、密偵として劉安を探る任務を負うことに…。
後菜鳥的燦爛時代
後菜鳥的燦爛時代
