おくのほそ道みちのく絵巻(いかにも、って雰囲気の『おくのほそ道みちのく絵巻』)(左には、夏草や兵どもが夢の跡、五月雨の降り残してや光堂の句が)このところ、短期間に三度のみちのく一人旅(出張)があって。みちのくに初めて足を踏み入れた私、喜々として中尊寺や金色堂の様子を友人に報告。その報告を聞いてくれた友人が、プレゼントしてくれました。『おくのほそ道 みちのく絵巻』芭蕉がみちのくを旅してから300年を記念して、1989年に特別に作られた逸品。