『十年日記』昨年末「十年日記」の十年目を書き込み終えて。もちろん新しい「十年日記」は準備済みっ。もう「十年日記」なんて流行らないのか、愛用してきた高橋書店でも箱入りが無くて。今年の最初の書き込みは、愛用の万年筆 セーラープロフィットで。2年ぶりの孫たち全員集合、穏やかな最初の1頁。この穏やかさが向こう十年続くことを祈って。