プラチナ #3776 洗浄(太字のペン先の3776の文字が誇らしげに輝いて)毎日持ち歩き、仕事場で愛用しているプラチナを代表する万年筆#3776。仕事場で使おうとしたら、カートリッジにはインクが有るのにかすれて書けなくて。しばらく洗浄してなかったので、ポットのお湯を活用してぬるま湯で洗浄することに。洗い場に有った適当な小ぶりの空き瓶を活用しての洗浄。しばらくすると溶け出したインクが、まるでオーロラのように(?)広がって。眺めているだけでも至福の時間、時々揺らしてオーロラが広がるのを楽しんだりして。