少し前から書店雑誌コーナーに並んでいる 『MonoMax』 最新号。
カラフルな表紙には、付録万年筆の写真がデカデカとっ。

よく知らないけど「アニエスベー ボヤージュ」とかのプレミアム万年筆って。

プレミアムじゃなくっても、万年筆と見ればどうしても食指が動いてしまって・・・。

今回は慎重審議(?)の結果、今のところパスすることに。

これまで、付録万年筆が登場するたびに買い集め、もう10本以上に。
確かにお買い得とはいえ、硬いスチールペンイマイチな作りなど、
結局継続的に使っているのは、コーチサライとオレンジ色のビームスくらい。

他人にプレゼントしたり、どっかに行っちゃったり、文房四宝庫の奥に行ったり・・・。

ちょっと大人になった、そう簡単には踊らされません(?)っ。