文房四宝庫に、恐れ多くて使えずに眠っていた伊東屋特撰原稿用紙
もちろん、東京出張の際に、あの銀座伊東屋でじかに買いつけた逸品

10年15年文房四宝庫に眠らせていては、それこそ宝の持ち腐れっ。
ってことで、出してきたものの一首一句したためる訳じゃなし、
小説を書くって訳じゃないし、いったいどないしたものか・・・?

とりあえず、先週洗浄したペリカンM405試し書きをしてみて。
M405が比較的インクフローが良いとは言え、目一杯裏抜けっ。

元々万年筆向けではないのか、それとも経年変化 (劣化) によるものなのか?