一世を風靡した (?) シェーファータルガ・シリーズ万年筆
小雨模様日曜日家内パートに出かけて、一人のんびりと・・・。

PC横のペン立ての隅に、ひときわ目立つホワイトドットが目に入り、
少しペンを走らせてみたものの、インクが乾いていて書けない。
に任せて、じっくりと洗浄した上でインク補充することに。

細身タルガ・スリムなので、カートリッジ細身タイプで、
もう田舎のこの辺りでは手に入れることのできないタイプ。
なので、インク補充は毎回ボトルインク注射器 (?) で注入

シェーファー独特の、本体と一体となった14Kペン先
眺めてるだけでも、美しさを感じてしまうのはだけ?