幻のます寿司先日会ったばかりの富山の次女・孫一家が、昨夜遅くやって来ました。今回お土産に持って来てくれたのは、画像の「幻のますの寿司」。ます寿司と言えば、誰もが認める北陸の駅弁の筆頭。全く同じパッケージで、「ますの寿司」と「ぶりの寿司」のお土産。「幻」と銘打つだけあって、駅弁に比べると、ますの身が厚い。生産量のせいか、お土産など確実に手にするには予約が必要とのこと。私的には、「ますの寿司」の方が、味がはっきりしていて好みでした。