1952年5月19日、日本で初めてのボクシングの世界王者が誕生した。東京・後楽園球場で世界フライ級タイトルマッチが行われ、挑戦者・白井義男が王者ダド・マリノ(米国)を判定で破り王座を獲得した。4万の大観衆が見守る中、世界初挑戦の28歳が日本人として初めて世界のベルトを腰に巻いた。




   日本プロボクシング協会は2010年、白井氏の功績を称え5月19日を「ボクシングの日」に制定した。




ボクシングに関わっていた時はボクシングの日を含め色んなイベントに参加やお手伝いをしたもんです






懐かしいです





そんな感じですグッド!