ACが恋愛に及ぼす影響 | 恋愛相談所LoveAct Official Blog

皆さんこんばんは^^


普段、相談を受けていて「なぜか恋愛がうまくいかない」と言った相談者の方には

アダルトチルドレンが非常に関係している方が多いです。


AC(=アダルトチルドレン)とは元はアルコール依存症の親を持つ子供のことを指していましたが

今では幼少期に何か問題を抱えた状態で育った子のことを言います。


なぜACが成人してからの恋愛に影響を及ぼすのか?

これは非常に大きな問題、かつ内容も多いので数回に分けてじっくりと書いていきたいと思います。


パターン①

DVの被害ばかりにあう


普通に恋愛を楽しんでいる方には理解できないことかもしれません。

なぜか暴力をふるう人ばかりを好きになってしまう。

もちろん本人はそういう人を意識して選んでいるつもりはありません。

しかし、ここが問題なのです。

幼少期までさかのぼり、ACとなったきっかけを心理療法で取り除かない限り、同じことを繰り返してしまうのです。

こういった女性は

『暴力さえふるわなければ・・・』 

『私がいないと彼はダメになってしまう』 

という強い囚われと思い込みがあります。 

実はこれは“非虐待女性症候群”という名前がつけられているぐらいです。

その原因を考えてみましょう。


こういう女性は幼少期に暴力を振るう父親が多いというデータがあります。

つまり小さいころから暴力を振るう父とそれに耐え忍ぶ母、という光景を見てきているのです。

だからそれこそが女性としての愛だと無意識レベルでインプットされてしまっている。

不思議なことに、そういう状況でずっと暮らしていたがために

周りから見ると一見理解しがたくても、本人はどこかで「安心感」を感じてしまっている。

「女性とは男の暴力に耐えて耐えて、男性を支える。それが愛。母がいなければ父は何もできない」

その意識がこびりついているわけです。

人間とは「変化」を嫌います。

現状を引き継ぐ方が楽だし、余計な体力、精神力も使わなくて済む。

だから幼少期をそのまま引き継ぎ、それを実現してくれるような男性を無意識に選んでしまったり

そういう状況でも、本人は苦しいのに抜け出せなかったりするのです。


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