光り溢れる蕎麦の畑に


輝く生命達に愛を込めて


その姿をフィルム上に描き出してゆく




人は


このスローな時の流れを


不自由を自由として楽しむ事を


贅沢と呼ぶのだろうか




また今年も


秋が里を


ゆっくりと通り過ぎてゆく