ムスメたちとドライブ中、音楽談義に花が咲きます。
ふだん、さほどK-POPに興味のない長女・ミックも、
車の中だと東方神起もEXOもSHINeeも・・・
イヤでも耳に入ってきますので( ´艸｀)
この時とばかり、曲に対するミック先生(笑)なりの解釈や「講評」を頂戴しますｗ
いつも言われるのは、「和音」と「アレンジ」のこと。
「カッコいい和音」というものがあるそうで・・・
アタシにはさっぱりわかりませんが(;^_^A
この、「カッコいい和音」というワードは、次女・まみちょんもよく使います。
「この曲、和音がカッコいいわぁ～♡」
などと( ´艸｀)
最近はSHINeeの「D×D×D」をヘビロテで聞いているのですが、やっぱり
「SHINeeの曲は和音がカッコいい～～
」って言ってます
原曲にカッコいい和音をつけるっていうことは、つまりアレンジがいいかどうか・・・
アレンジが凝ってると、ぐ～んと曲がカッコよくなる。
アレンジ次第で、凡曲になるか名曲になるか・・・
それほどアレンジが重要ってことなんですよね～～～～～
ムスメたちとよく話すのは、
「ユノとチャンミンが除隊して復帰したら・・・ もうひと花咲かせてあげたいね」
ということ。。。
「呪文」「왜 (Keep Your Head Down)」、そしてもうひとつう・・・
彼らの代表曲となるような楽曲をヒットさせてあげたいな～～と。
「すごく苦労してきたんやもん。それぐらいあってもいいよね、東方神起は」
ミックもそう言います。
広報団のコンサートで「呪文」を踊るチャンミンを見て・・・
ますます、そう思っちゃいました(●´ω｀●)ゞ
どんどん若いグループが出てくる中で、東方神起は“大御所感”も漂ってきましたがｗｗ
売り上げももちろんだけど、本当に心にいつまでも残るような名曲で・・・
ユノとチャンミンの「東方神起」に、もうひと花咲かせてあげたいな～～～～～
ちゃんと買いますから←ｗｗ
まずは・・・
作り手側の皆さん、よろしくお願いいたします！！
カッコいい和音で
（画像の出処はすべて写真の中に。ありがとうございました）