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新訳版で読んでみました。
ジョージ・オーウェルはどうも肌に合わないと思っていたけれど、ひょっとすると訳者との相性も影響しているかもしれないな、と感じた一冊。
本文よりも、巻末の「序文案」と「ウクライナ語版への序文」、「訳者あとがき」の方が読み物として面白かった。
『ジェニー』ポール・ギャリコ 古沢安二郎訳
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海外文学を読むとき、その作品を好きになれるかって訳者との相性も影響するよね、と(再び)思わされた一冊。
まあ1979年の訳だから仕方ない部分もあるかもしれないけど、登場人物の喋り方がブレすぎてて感情移入しにくかった。
ストーリーは、猫になってしまった少年が「ジェニィ」という名の雌猫の助けを借りて猫の生活を学び、かつ2匹で冒険する、と言うかわいいお話。
訳のせいもあって、内容はあまり楽しめなかったけど、訳者あとがきによるとポール・ギャリコ自身が「一番気に入ってる」作品だとか。
それにしてもポールさん、イングランドの漁村でグレートデーン1頭、猫24匹と暮らしてたって……なんか頭数おかしくありませんこと?笑
以下、ちょいメンドくさくなったので読んだ本のリストのみ
『アルケミスト』パウロ・コエーリョ
『緊急の場合は』マイクル・クライトン
(これがものすごく面白かった!!)
『人間関係の疲れをとる技術』下園壮太

