病気は悪いものだという意識を捨てましょう。
わたしたちの本質は無限の愛と生命エネルギーで満ちあふれています。
なので、常に本質で生きている人、ハートに従って生きている人は病気になりません。

例えば、風邪をひくということは周波数が低くなっている、すなわち免疫力が落ちているということです。
「不安や心配など、頭でつくりだした幻想の世界に迷いこんでいるよ。」
「本質からずれているよ。」と教えてくれるわけです。

このように本質は感情や体調を通してメッセージをくれています。
このメッセージを長い間、気づけなかったり、無視し続けているとガンなどの重い病気や難病を発症したりすることもあります。
この時こそ、自分と向き合い、今までの生き方や考え方のクセなど見つめ直すチャンスです。

「人の気持ちにばかり合わせていて、自分の気持ちを大事にしていなかったんじゃないか」とか、
「いつも誰かのせいにしてたなぁ」とか、
「窮屈に頑張りすぎた。もっと肩の力を抜いて楽に生きればいいんだ」とか、カッコつけずに自分を振り返ってみましょう。


私のクライアントも難病をきっかけに人生が好転された方がたくさんいます。
意識が変わると周波数が上がり、細胞も変化するのです。
難病が治癒することは、もはや奇跡ではありません。


病気は天からの啓示でありギフトです。
みんながそういう意識になると、病気も早期に回復し、地球の波動も軽くなるでしょう。


今、世の中では新型コロナウイルスの感染が拡がり、暗くなっていますが、最強の防衛策は免疫力を上げることです。
周りの色んなニュースや出来事にとらわれることなく、自分の意識に集中し、周波数を上げ、良い気分でいることが何よりも大事です。



    『光セラピー ありがとう』
         盛田修司
  http://hikari-therapy.com/